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建設株の業績上方修正相次ぐ2012.11.09

前回の当コラムで大震災の膨大ながれき処理でタケエイ(2151)の業績が大変化してきており、利益が激増となっていることをお伝えした。

その他の建設株を見ても業績上方修正が相次いで出てきている。有力土木会社のハザマは9月中間期の連結営業利益を会社四季報の23億円から34億5000万円に、一株利益は8円10銭から12円70銭に上方修正を発表した。

大手ゼネコンの大林組も9月中間期の連結営業利益を四季報の90億円から118億円に上方修正を発表、道路株の世紀東急工業は9月中間期の連結営業利益を四季報の1億1000万円から5億3000万円に上方修正、地盤改良など特殊土木のライト工業は9月中間期の連結営業利益を四季報の7億円の赤字予想から4000万円の黒字転換に上方修正した。

このように震災復興絡みの建設土木各社から相次いで業績上方修正が発表されているのは株価面でも心強い。人件費の値上がりが収益を圧迫すると不安視されていたが、蓋を開けてみると下方修正の会社もある一方で、このように上方修正も相次いでおり、建設株も二極分化の形になってきた。

来年は政権交代の可能性もあり、収益面の支えもあって再び建設株に目が向く場面も出てくるかもしれない。

※こちらのコラムは会員向けレポートから抜粋したものになります。

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