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株式投資コラム

動かない建設株にこだわるな2013.03.29

安倍政権が発足して、いよいよ震災復興も現実にスピードアップが図られることになってきた。

しかし、肝心の建設株は全く動きらしい動きが無く、さえないまま推移している。これは震災復興だけでなく、全国的に建設工事は受注が増えて活況を呈し、非常に忙しい状態になってきたものの、人件費などのコスト高によって利益に結び付かない状況になっているためだ。「利益なき繁忙」では株価面でのインパクトに欠け、今のアベノミクス大上昇相場の中で物色の蚊帳の外にあり、置いてきぼりを食っている。

早見も唯一不動テトラ(1813)だけを持続させてきたが、これもFAXやメール会員には3月26日に推奨値とほとんど同じレベルのところで手仕舞い売りを指示した。動かないものを抱え込んでいても無意味であり、今の相場では他に有望な投資対象が数多くあるので、建設株にこだわる理由は無い。

投資家はともすると材料やテーマに惚れてしまい、こだわってしまいがちだ。しかし、投資家は『企業』を売り買いするのではなく『株価』を売り買いするので、いかに買う時には魅力的に思えてもその後の株価が思うような動きを見せなければこだわる必要は無い。スパッと見切りを付けて強いもの、動きの良いものにドンドン乗り換えていくようにしよう。その意味で建設株は現状では投資対象にはならない。

※こちらのコラムは会員向けレポートから抜粋したものになります。

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