株式投資コラム

トランプ相場2017.01.27

トランプ大統領が就任しましたが、特に大きな波乱も起こらず、NYダウは史上初の2万ドル台に乗せて、S&P500指数とナスダック指数も史上最高値を更新しました。

先週末の東京セミナーではアメリカの株価の現状についてお話しておきましたが、その時に指摘したのは、「NYダウを見ていると弱く感じるかもしれないが、実勢を示すS&P500指数やナスダック指数は高値に貼りついており、全く弱くはなっていない」とコメントしました。案の定、その強さが出て来たわけです。

大統領就任式当日にNYダウは値上がりしましたが、これも東京セミナーで指摘したように、1961年のケネディ大統領就任式以来、実に56年ぶりです。スタート時点としては過去最低レベルの支持率で始まったトランプ政権ですが、このようにアメリカの株価を見ていると期待感が強まっている事が分かります。

私は「相場は相場に聞け」という立場ですから、当然株価の強さをまず重視します。日本株も大発会こそ日経平均は21年ぶりの大幅高になりましたが、その後はズルズルと下げていました。しかし1月18日の1万8650円と24日の1万8783円でダブル底の形を作りました。

そもそも12月まで月足は3本連続陽線で上昇しており、月足のMACDも12月にゴールデンクロスしていました。年末にかけてまず強い形を作った後の調整安ということで冷静に見ていたわけですが、日米共に株価は持ち直してきています。

今年は推奨銘柄第一号としてトランプ関連のソフトバンク(9984)を色々なところで買い推奨しましたが、今週はまた新高値になってきました。

引き続き日米共に政策に沿っての投資作戦を進めて行きたいと思います。

※こちらのコラムは毎週水曜発行の会員向けレポートから抜粋・追記したものになります。

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