株式投資コラム

新興市場バブル2017.02.17

前回の当コラムでは、日米首脳会談について冷静に見ているとコメントしておきました。日本やアメリカのメディアは、トランプ大統領に関してかなり偏った捉え方で報じていますので、鵜呑みにしないようにと注意しておきましたが、それは安倍首相に関しても同じです。今や少なくとも政治に関しては、メディアの報道を鵜呑みにするのは大変危険であることを改めて指摘しておきたいと思います。

日米首脳会談は日本にとっては予想以上の好ましいムードで終わりました。これから中国に対してどのように対処していかなければいけないか、日本にとっては非常に難しい時代に入っているだけに、日米関係がトップ同士によるこれまでにない蜜月ムードになることは非常に良い空気と言えます。

NYダウは既に史上最高値を更新していますが、FRBのイエレン議長が3月の利上げ姿勢を打ち出したこともあり、ドル円も一時114円台に円安になりました。

2月に入ってから111円台まで円高が進みましたが、私はFAX会員Eメール会員有料情報向けに、「日米首脳会談にかけて円高傾向になるものの、その後はアク抜けの形になる」とコメントしてきましたので、読み通りの展開です。

日経平均も1万9500円台を回復し、1月5日につけた1万9615円の今年の最高値を抜きに行く可能性が大きくなりました。新興市場の強さも際立っており、ジャスダック平均は1991年8月以来、実に25年半ぶりの高値になり、東証2部指数も11年ぶりの高値です。「新興市場バブル」と言ってもよいくらいの強さを見せています。

早見も新興市場にしっかり食らいついて、次々にヒットを放っています。

今月25日の東京セミナーで今後の相場の見通しや政治の流れなどについて色々と詳しくお話致しますので、是非参考にして下さい。

1月のセミナーで取り上げた推奨銘柄からは、リネットジャパン(3556)、エルテス(3967)、平田機工(6258)、UTグループ(2146)などがヒットになっています。2月セミナーの推奨銘柄も楽しみにしていて下さい。

※こちらのコラムは毎週水曜発行の会員向けレポートから抜粋・追記したものになります。

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