相場観

 2月は「節分天井」を警戒する市場関係者や投資家が多かったわけですが、早見は1月の東京セミナーで、昨年10月以降の日経平均月足陰陽の並びから見て、今年に関しては節分天井を気にするのは危険だとハッキリ話しました。

 実際日経平均は1月末の終値3万6286円から2月22日のザラ場高値3万9156円まで2,870円も上昇していますから、節分天井を警戒して売りに回っていた投資家は見込み違いに泣き、節分天井の話をしていた市場関係者は大恥をかいたことになります。

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 前回も書いたように12月と1月の早見の東京セミナーでお話したこと。

①10-12月相場の日経平均の月足が陰陽陰●〇●のパターンになった時は、高確率で年明けの1月の日経平均の月足は陽線〇になる。→ 陽線でした。
② 1月の月足が陽線になり10月から1月までの陰陽の並びが陰陽陰陽●〇●〇になると、高確率で2月の日経平均の月足は陽線〇になる。 → 現時点で陽線です。

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 1月の早見の東京セミナーでお話したことですが、大事なことなので改めて当コーナーでも取り上げます。

 東京株式市場にとって1年の計は大発会の上げ下げではなく、1月相場がどのような動きであったかだと毎年お伝えしています。その1月相場がどうなるかを占うのが前の年の10-12月相場なのです。昨年の10-12月の日経平均の月足の陰陽を見ると、陰陽陰●〇●のパターンでした。戦後振り返るとこのパターンなったのは8回です。ではその8回の時、年が明けて翌年の1月相場の月足はどうだったかというと今年も含めて陽線〇6回、陰線●2回。勝率75%と高くなっています。つまり10-12月が●〇●のパターンになった時は、年明けの1月相場は非常に高い割合で陽線〇になるという流れがハッキリしています。

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 〇半導体に続いて銀行株も狙い通りに値上がり
 〇次回2月の東京セミナーもお楽しみに
 〇西日本の方は2月24日、さくらインベスト大阪セミナーにどうぞ

 昨年12月の東京セミナーでお伝えした「大きな揺れ」がキーワードの2024年は、元旦の大地震から始まりましたが、早くも1ヵ月が経過しました。

 12月の東京セミナーで、2024年の注目セクターを6つご紹介しました。

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 早見は昨年6月の東京セミナーで、日経平均は4万の大台を目指していく方向であると話して、続いて昨年12月の東京セミナーで、日経平均が4万円の大台を目指していく大きな方向性に変わりなく、4万円の手前にある3万6000円~3万7000円の目安をまず達成することが第一の課題だとお話ししました。今週は日経平均が3万6984円まで上昇して、今年の目標水準を早くも達成しました。前回当コーナーのタイトルで「ひと休みの下げは、株高の終わりにあらず」と書いた通りです。

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 早見は昨年6月の東京セミナーで、日経平均は4万の大台を目指していく方向であると話して、続いて昨年12月の東京セミナーで、日経平均が4万円の大台を目指していく大きな方向性に変わりなしということを再確認しました。そのうえで4万円の手前にある3万6000円~3万7000円の目安をまず達成することが第一の課題だとお話ししました。 

 今年は大発会こそ日経平均は急落でしたが、TOPIXは値上がりでスタートして、それ以降はぐんぐんと日経平均とTOPIXが共に上昇していき、バブル崩壊後の最高値を更新しました。そして今週はついに日経平均が3万6239円まで上昇して、今年の目標水準の最低線を早くも達成しました。

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 昨年12月の東京セミナーで、2024年の日経平均の見通しについてお話ししましたが、もちろん基本は強気であり、昨年6月のセミナーで話した日経平均が4万円の大台を目指していく大きな方向性に変わりなしということを再確認しました。そのうえで4万円の手前にある目安をまず達成することが第一の課題だとお話ししました。基本的に昨年6月のセミナーでお伝えした通りです。 

 今年は大発会こそ日経平均は値下がり●で始まりましたが、そこからは2日連続値上がり〇で、年初スタートの3日間の日経平均は●〇〇となりました。これは昨年の年初スタートと全く同じです。

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 今年も昨年同様早見の週刊レポートや有料情報、セミナーをご愛顧くださいますよう、よろしくお願い致します。

 また能登半島地震で被害に遭われた方には、心からお見舞い申し上げます。

 一昨年12月の東京セミナーで、「2023年は風が吹くということがキーワードの年になる」と指摘しましたが、昨年は株式市場は米株がNYダウと半導体株指数が史上最高値を更新。日本株は日経平均がバブル崩壊後の最高値を更新して、株価には追い風が吹きました、一方で強烈な逆風が吹いたのが日本の政治で、岸田政権と自民党には2009年の政権交代当時以来の大逆風になりました。追い風も逆風も大きな風が吹きました。

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 当レポートは、今号が年内最後となります。来週は週刊レポートの発行はありませんので、ご承知おきください。なお早見の有料情報は、12月29日の大納会まで通常通りおこないますので、ぜひご利用ください。

 さて、早見は11月に入ってから繰り返し強気の見解を述べてきましたが、海外市場は、インド、ドイツ、フランス、ブラジルの株価指数が史上最高値を更新しました。

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 早見は11月に入ってから「鬼門の10月を通過して流れが変わった」と明言して、セミナー、有料情報、週刊レポートなどでずっと強気のコメントをし続けてきました。日経平均は既に11月相場でバブル崩壊後の最高値を更新していましたが、海外市場もインドやドイツ、フランスの株価指数が史上最高値を更新しました。

 今週はFOMCで3回連続で利上げが見送られ、来年は少なくとも3回の利下げが想定される内容だったことから、米株もNYダウは今週13日に3万7093ドルまで上昇して、昨年1月の史上最高値3万6952ドルをついに抜いて、1年11ヵ月ぶりに史上最高値を更新しました。半導体株指数も今週は4000ポイント台に乗せて、2021年12月の3946を2年ぶりに抜いて史上最高値を更新しました。前回も書いたように株価は各国で強い動きが次々に出てきています。

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