相場観

TOPIXは1月の最高値の後5月、7月、8月と一貫して戻り高値を切り下げています。安値は7月の1671と8月の1667、そして9月7日の1673ですから、おおよそ1670ポイント台が下値の抵抗ラインになっていることも伺えます。つまり、相場の実勢を示すTOPIXは1月以降、非常に大きな三角もち合いの形になっており、これを上下どちらに放れるかが問題になります。

続きを読む

日経平均は5月以降続いている2万3000円の強力な上値の壁をどうしても突破することが出来ません。これを突破すると、その上の水準は戻り売りの少ないゾーンに入りますので何としても突破してほしいところですが、9月の決算期末を控えて国内機関投資家からの売りが頭を抑える形になっているようです。これだけ上をピタリと押さえられていると、いわゆるその水準まで上がれば逆張り売りというやり方が定着しますので、言い換えるとそれを突破すると値上がりに弾みがつくことが期待されます。

続きを読む

以前もラジオ番組セミナー等でもお話ししましたが、アベノミクス相場が始まって以降振り返ってみると、日経平均は8月初めと12月末を比較すれば2015年を除くと全て2桁の上昇率になっていました。つまり2015年以外の2013年、14年、16年、17年は全て8月の押し目は年後半の相場に向けての絶好の押し目買いのチャンスになっていたわけです。問題は今年の場合、その2015年以来の大きな調整安になっていましたので、ヌカ喜びは禁物だという立場でコメントしてきました。

続きを読む

日経平均は7月5日の安値2万1462円に対して、今月の下げ波乱は8月13日の安値2万1851円で下げ止まっており、今年の最安値であった3月の2万347円から安値を切り上げています。

続きを読む

過去の歴史を振り返ると、大きな下げ波乱が起こるのは夏から秋にかけての局面が要注意だと指摘しました。今回も直近でトルコショックに火がつき、世界中が下げ波乱に見舞われました。ひとまずトルコ問題は落ち着きましたが、トルコリラは直近で20円台から15円台まで暴落し、その後19円台まで反発しているものの問題が解決したわけではありません。

続きを読む

私は常に油断なくということで、7月からの今年後半の相場を見ていますが、前回の当コラムでも指摘したように、過去の歴史を振り返ると大きな下げ波乱が起こるのは夏から秋にかけての局面が最も要注意の時期です。

続きを読む

今年前半の日経平均は昨年12月に発売した『九星気学と干支からみた2018年の大予測』の中で書いておいた通り、おおよそ2万円と2万4000円のゾーンで収まりました。その上で6月からセミナーなど色々な場でお話をしてきたのは「今年後半はこのゾーンを上下どちらかに放れていく大きな変化が予想される」というものでした。

続きを読む

戻り局面2018.07.27

アメリカの株価はナスダック指数が今週また過去最高値を更新しています。小型株で構成されるラッセル2000指数も過去最高値を更新しており、引き続き5月以降の形が継続しています。

続きを読む

2015年以来の大きな調整安に入った日本の株価は95年と非常に良く似ている事を指摘しました。95年は日経平均が1月最高値で、その後阪神淡路大震災が起こり年の前半は下げ局面でしたが、7月に底打ちして年の後半は株価が急速に回復していきました。そして翌年消費税増税となったわけです。

続きを読む

今年は1月高値でしたが95年と似ています。95年は日経平均が1月最高値で、その後阪神淡路大震災で崩れてしまい、日本経済の不安感から株価はドンドン下げていきました。そして7月にようやく底打ちして年の後半は逆に値上がりに転じていきました。

続きを読む

☓ バナーを閉じる

有料情報「早見雄二郎の特ダネ株式ニュース」 お電話または、インターネットで早見独自の株式投資情報が手に入る有料サービス

電話有料情報(情報料300円)インターネット有料情報(情報料300円)はこちら