相場観

先週から今週にかけて世界各国の株価が次々と強い動きを見せていました。アメリカではS&P500指数とナスダック指数が今年の最高値を更新しました。欧州ではイギリスやドイツの株価指数が今年の最高値を更新して、アジアでも香港が最高値更新です。

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先週の当コラムで「アメリカの株価がさすがに上げ止まり」とコメントしましたが、週末にかけて一段安になりました。今週は週明け一転急反発しており、NYダウは墜落事故を起こしたボーイングの値下がりで足を引っ張られているものの、より相場の実勢に近いS&P500指数や、ナスダック指数は一気に下げ幅を埋め戻し、S&P500指数とナスダック指数は今年の最高値を抜きました。

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昨年12月26日にNYダウや日経平均が揃って底打ちして、年明けから順調に値上がり基調になっていました。しかし、NYダウは2月25日に2万6240ドル台のところで最高値を付けてからは頭を押さえられて、今年初めての3日続落となり、その後今週は週明けに一時400ドル以上の値下がりとなり、終値でも200ドル以上の急落を見せました。今年に入ってから初めての弱い形を作り、さすがにここまでの値上がりに対する調整ムードが漂ってきたようです。日足チャートではMACDのデッドクロスに続いて、3月4日に5日線と10日線がデッドクロスしました。これも昨年12月の底打ち以降で初めてです。

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日米の株価の戻りの強さに明らかな違いがあることを指摘しましたが、既にNYダウなどアメリカの主要な株価指数は200日線を突破していました。続いて先週は上海総合指数も200日線を突破しました。香港のハンセン指数は既に1月末に200日線を突破していました。香港の株価指数の月足チャートを見ると、リーマンショックの大暴落の時に大底を打った場面と瓜二つの形になっていることを私も先般ラジオ番組セミナーで指摘しましたが、上海総合指数よりも先に、香港の株価指数が200日線を突破していました。

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日米共に昨年12月下旬に底打ちして戻り歩調になっていますが、戻りの強さには明らかな違いがあります。NYダウは既に昨年10月の最高値2万6950ドル台から12月の底値2万1710ドル台までの下げ幅に対して、今週は81%を戻しました。これに対して日経平均は昨年10月の最高値から12月の底値までの下げ幅に対してやっと44%戻りです。TOPIXはようやく40%の戻り率ですから、その違いは明らかです。

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先週は日経平均が2万1000円の手前でピタリと頭を押さえられて、週末に急落しました。25日線を割り込み、4日連続陰線という悪い形で崩れましたが、今週は週明け一転急上昇となり、13日に2万1000円台を回復しました。これは昨年12月19日以来です。

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アメリカの株価がさらに値上がりを続けてNYダウは200日線を突破し、今週は昨年10月の過去最高値からの下げ幅の71%を戻しました。年明けから2月5日まで日足チャートは陽線18本に対して陰線は5本しかありません。

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12月のセミナーでは、「早ければ年明け1-3月は相場全体が戻り局面になる可能性が十分にある」と予告しましたが、日経平均は大発会の急落の後は順調に値を戻してきました。続いて1月のセミナーでは「2月相場は下げ波乱が再燃する可能性があるので、気を引き締めて見ていくべきだ」と注意しておきました。相場全体の大きな捉え方は変わりなく、昨年天井打ちして崩れた後の戻り局面になっているわけですが、油断は禁物です。

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今のところ日経平均は大発会こそ急落したものの、それが最安値となり、1月21日の高値まで順調に値を戻し25日線を上回って、5日線と25日線もゴールデンクロスしてきました。もちろん早見も年明けからは相場全体が値上がりする方向に対応して投資作戦を進めて来ました。

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昨年は日米共に株価が大きく崩れて、日経平均は7年ぶりに年足が陰線となりました。しかし、どんな暴落相場でも一年中毎日下げ続けるわけではなく、必ず戻り局面があります。日経平均とNYダウは共に12月26日のザラバ最安値から戻り局面に転じました。今週はTOPIXとマザーズ指数が25日線を突破し、5日線と25日線がゴールデンクロスしてきました。既にNYダウ、S&P500指数、ナスダック指数も同じ形になっていました。

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