総選挙は自民党が予想通り圧勝しました。早見は昨年10月の東京セミナーから総選挙について色々お話ししてきました。
◆ 10月セミナー「今解散総選挙をやれば自民党は圧勝する」
◆ 11月セミナー「解散するとすれば1月。高市さんはやるはず」
◆ 12月セミナー「2014年の午年総選挙で与党が全議席の3分の2以上を獲得した状況の再現になる可能性も少なくない」
◆ 1月セミナー「自民党が圧勝するという見方に変わりなし」
というように明確にお話ししてきましたが、完璧に的中してパーフェクトでした。政治も早見にとって重要な守備範囲ですが、その面目を保ちました。
相場観
総選挙の予想はパーフェクトで的中2026.02.13
自民党大勝利で材料出尽くしになるか2026.02.06
1月相場が終わりました。一年の計は大発会にありそうに思われますが、実は大発会の日経平均の騰落自体は、その年の方向性を占ううえではあまり意味はありません。それよりも大事なのは1月相場の結果です。
今年の1月相場は日経平均の月足が陽線〇で終わりました。これは戦後50回目です。過去49回の年で日経平均の年足が陽線で終わったのは38回ですから、率にして77%という高率です。
TOPIXの月足9ヵ月連続陽線2026.01.30
金と銀相場の上昇が止まりません。昨年7月に早見の週刊レポートの「臨時コラム」で東証に上場している金のETFであるSPDRゴールド(1326)を取り上げましたが、その時の7月22日の寄付き値4万6120円から、今週の高値7万8160円まで69%上昇しました。
金に続いて昨年9月に当コーナーで「貧者の金」として銀相場にも着目して、東証に上場している純銀ETF(1542)を取り上げましたが、これもその時の9月16日の寄付き値1万9600円から今週は6万3370円まで3.2倍にも値上がりしました。銀相場は今週非常に大きな下げ波乱に見舞われましたが、あっと言う間にそれを跳ね返してETFはまた新高値です。金も銀も非常に強い上昇が続いています。
政治に一喜一憂する相場2026.01.23
昨年7月に早見の週刊レポートの「臨時コラム」で東証に上場している金のETFであるSPDRゴールド(1326)を取り上げましたが、その時の7月22日の寄付き値4万6120円から、今週の高値7万2420円まで57%上昇しました。
金に続いて昨年9月に当コーナーで「貧者の金」として銀相場にも着目して、東証に上場している純銀ETF(1542)を取り上げましたが、これもその時の9月16日の寄付き値1万9600円から今週は5万1070円まで2.6倍にも値上がりという大きな上昇相場をとらえました。
高市銘柄を追いかける2026.01.16
昨年11月15日の早見の東京セミナーで、2026年の日経平均は5万3000円~5万4000円台を目指すと話しておきました。当時の日経平均は5万300円台でしたが、その後一時4万8200円台まで下げる場面がありました。そこから盛り返して今週は5万4400円台まで上昇して史上最高値を更新したので、11月のセミナーで話した目安を達成しました。
先週の当コーナーで「今年は始まったばかりであり、まずは株価が上昇していき日経平均が高値の目安を達成してくれることを願っている」と書いておきましたので、このように年明けから株価が好調に値上がりして何よりです。
年初の株価が示唆するもの2026.01.09
12月の早見の東京セミナーで、2026年のキーワードを「終わり」と発表しましたが、年明け早々米国が南米ベネズエラに軍事介入して、長年続いた独裁政権を倒すという劇的な終わりとなりました。続いて中東のイランでもイスラム政権に対する国民の反政府運動が全土で激化しており、こちらも1979年の革命以来続いたイランのイスラム政権が47年ぶりに終わりを迎える可能性が大きくなっています。今年のキーワードである「終わり」が、まず国際政治の面で出てきました。
年明け今週はTOPIXが連日の史上最高値更新となり、日経平均も終値としての史上最高値更新となりましたが、中国が対日レアアース輸出規制に踏み切るとの報道で下げに転じました。
来年はいよいよ大転換か2025.12.19
今年の相場観コラムは今号が最終です。弊社は12月26日(金)から1月4日(日)まで年末年始の休業となりますので、この期間中は事務的な業務はお休みさせていただきます。各種のお問い合わせやお申し込みには対応できませんのでご承知おきください。なお早見の有料情報は、12月26日、29日、30日は通常通り行いますので、どうぞご利用ください。
このところお客様から「おかげさまで家を買うことが出来ました」「今年は過去最高の利益を上げることが出来ました」など喜びの声を色々といただいて、私も嬉しく思っています。
来年も国策に売りなし2025.12.12
日本株は日経平均が11月4日のザラ場での史上最高値5万2636円に対して、今週は5万1107円まで戻してきましたが、まだ最高値まで1,529円も開きがあります。これに対して日経平均に比べて相対的に強かったTOPIXは、史上最高値を更新しました。米株もSP500指数とNYダウが今週史上最高値を更新しました。
今月は日米の金融政策が大きな焦点ですが、米国は今週利下げを実施しましたが、日本は日銀が利上げを実施する可能性が大きいとみられています。前回も書いたように高市政権への期待も大きく、利上げへの懸念を吹き飛ばして株価が崩れなければ、弱気派がまた買い戻しを余儀なくされる展開も考えられます。逆にその期待が裏目に出て株価が崩れると厄介です。 続きを読む
日米ともにあと一歩で史上最高値更新2025.12.05
前々回の当コーナーのタイトルは「日米株価の悪い形を覆せるか力試し」前回のタイトルは「悪い形を覆すか、クリスマスラリーに注目」としました。米株はNYダウが、ザラ場ベースでみると11月20日の最安値から12月3日の高値までで2241ドル急上昇しました。これで11月12日の史上最高値からの下げ幅の82%を戻しました。SP500指数は10月29日のザラ場での史上最高値から11月21日の安値までの下げ幅に対して、今週は85%を戻しました。ナスダック指数も今週は10月29日の史上最高値からの下げ幅の76%を戻しました。米株は、NYダウやSP500指数が早くも史上最高値を更新してもおかしくない位置まで来ています。
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悪い形を覆すか、クリスマスラリーに注目2025.11.28
前回の当コーナーのタイトルは「日米株価の悪い形を覆せるか力試し」としました。
日経平均は11月4日の5万2636円の史上最高値のところで週足チャートは陰線包み足の形になり、最高値から3本連続陰線。2週線と5週線もデッドクロス。4月から10月まで7ヵ月連続陽線で上げてきましたが、今月は現時点でついに陰線で途切れています。


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