相場観

警戒続く2018.11.16

10月相場での大きな株価の崩れを11月に入ってからもなかなか修復することが出来ません。とりあえず日経平均は10月26日のザラバ安値2万971円から、11月8日のザラバ高値2万2583円まで1612円反発して、25日線を上回りましたが再び急落してしまい、今週はまた25日線を完全に下回って5日線と25日線がデッドクロスしてきました。

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10月相場で日米共に株価が大きく崩れました。日経平均とNYダウの10月の月足は最高値で陰線つつみ足になりましたが、この2つが揃って最高値で月足陰線つつみ足で崩れたのは2000年のITバブルの天井打ちの時と同じだと指摘しました。

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10月相場は日米共に大きな下げに見舞われました。月足チャートを見るとNYダウは今月過去最高値を付けて陰線つつみ足で崩れ、日本株も日経平均がアベノミクス相場での最高値、TOPIXは今年の戻り高値を付けて共に陰線つつみ足で大きく崩れました。

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波乱の10月相場ですが、その後も大波乱の形になっています。日経平均は終値で見ると9月7日の安値2万2307円から10月2日の高値2万4270円まで1963円上昇して、アベノミクス相場の最高値を更新しました。

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日経平均は9月7日の安値2万2170円台から10月2日には2万4440円台まで値上がりして1月の高値を抜き、アベノミクス相場での最高値を更新しました。当然それを見て強気になった個人投資家が買い出動していったわけですが、あれよあれよという間にズルズル急落していき、10月19日には2万2210円台まで下げて、直近の上昇分を帳消しにしました。TOPIXに至っては10月16日に1672のレベルまで下げて、9月7日の安値からの上げ幅を完全に帳消しにしました。この動きに対する失望感は大きかったと思います。

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日経平均やTOPIXは9月7日の安値から10月2日の高値まで押し目らしい押し目が無いまま、一本調子に急上昇しました。ようやく下げ局面に入りました。

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ブレイクアウトした日本の株価は、日経平均が今週2万4440円台まで上昇して、アベノミクス相場での最高値を付けましたが、バブル相場のピークであった1989年12月末の史上最高値からリーマンショックの2008年10月の大底までの下げ幅の半値戻りを突破しています。

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前回の当コラムでも書いたように、日経平均はついに2万3000円の強力な壁を突破して上に放れました。それだけではなく今までは日経平均が上昇してもTOPIXが後をついて来られずに弱さが目立っていましたが、今回はTOPIXも1月の最高値からその後の戻り高値を結んだ右下がりの大きな上値抵抗ラインを完全に突破しました。

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ついに突破2018.09.21

日経平均は5月以降の強力な上値の壁になっていた2万3000円をついに突破して、上放れ相場に突入しました。TOPIXも日経平均よりも更に弱い形になっていましたが、こちらも1月の最高値以降、5月、6月、7月、8月と一貫して戻り高値を切り下げていました。しかし今週は一気にこれらの高値を結んだ右下がりの大きな上値抵抗ラインを突破して、これまでとは全く違う形になりました。実勢を示すTOPIXの弱さが目立っていたわけですが、TOPIXの月足は7月から今月まで3ヵ月連続で下ヒゲを引いており、その上でこの大きな抵抗ラインを上に突破したわけですから、この強さは素直に認めるべきです。

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TOPIXは1月の最高値の後5月、7月、8月と一貫して戻り高値を切り下げています。安値は7月の1671と8月の1667、そして9月7日の1673ですから、おおよそ1670ポイント台が下値の抵抗ラインになっていることも伺えます。つまり、相場の実勢を示すTOPIXは1月以降、非常に大きな三角もち合いの形になっており、これを上下どちらに放れるかが問題になります。

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