日経平均は今週上昇が加速して、5万8015円まで急上昇して、TOPIXと共に史上最高値を更新した。1月末の終値5万3332円からだと一気に約4,680円も値上がりしている。日経平均の月足チャートで逆張り指標の120ヵ月線とのカイリ率を見ると105%まで拡大している。これはリーマンショックの大底以降で最大の数値だ。
臨時コラム
日経平均とTOPIXの月足チャートを見る2026.02.13
カップウイズハンドルの三井海洋開発2026.02.06
週刊レポートで買い推奨したレアアース関連株の三井海洋開発(6269)の日足チャートを見ると、昨年11月の最高値1万6720円と今年1月の戻り高値1万5655円を結んだ右下がりの上値抵抗ラインを今週上に突破して、1月の戻り高値を抜いた。この結果チャートは綺麗な「カップウイズハンドル」の形になっている。
J-REITが天井打ち2026.01.30
東証のREIT相場が、ついに大きな変調をきたした。東証に上場しているREIT指数連動型ETF(1343)の週足チャートを見ると、1月19日に2249円50銭の最高値から反転急落。週足チャートは最高値での陰線包み足になり、今週は2121円50銭まで一段と下げた。その時々の高値での週足陰線包み足は昨年5月や10月にも出現していたが、それらの時と違い今回は2週線と13週線が今週デッドクロスしてきた。
東邦亜鉛の爆上げ2026.01.23
早見の週刊レポートの「テクニカル変化に注目」のコーナーで取り上げた東邦亜鉛は、取り上げた時の12月22日の寄付き値790円から、1月16日の高値2,510円まで16日間で3.1倍にも値上がりという特大ホームランになった。そこで16日の有料情報で、「持ち株の半分を利食い売りすれば、残り半分の株の買いコストはタダ同然になるので、あとは財産として保有できる」とアドバイスした。
金相場の上昇も止まらず2026.01.16
早見の週刊レポートで金相場の上昇に目を向けて、東証に上場している金のETFであるSPDRゴールド(1326)を当コーナーで取り上げたのが昨年7月22日の寄付き値4万6120円のところだった。
「貧者の金」銀相場の値上りを的中2026.01.09
金相場の上昇に続いて、次は「貧者の金」と言われる銀相場の値上りに注目ということを昨年9月に当コーナーで書いたが、東証に上場している純銀ETF(1542)は、その時の9月16日の寄付き値1万9600円から、12月29日の最高値3万9700円まで、3ヵ月間で実に2倍に値上がりという特大ホームランになった。
ナスダック指数のチャートが要警戒の形2025.12.19
ナスダック指数の週足チャートを見ると、10月に史上最高値をつけてからの下げを経て直近で戻していたが、先週戻り高値で再び陰線包み足の形が出現した。
7月末と10月に陰線包み足が出た時は陰線1本だけで済み、翌々週にはすぐに高値更新となっていたが、昨年12月に当時としての最高値をつけた後今年1月の戻り高値で再び陰線包み足が出た時は、2月相場でそれを跳ね返すことが出来ず、力尽きて3月から4月にかけて暴落していった。
大地震が起きたら不動テトラの株価が急上昇2025.12.12
今年1月と3月の早見の東京セミナーで、「大地震が起きた時は、直ちに反射的に不動テトラ(1813)を買え」という話をした。
今週8日の夜23時15分に青森県沖でM7.6、震度6強の大地震が発生したが、不動テトラの株価は8日昼の東証終値2,710円に対して、地震発生後に夜間のPTS取引で一時3,069円まで一気に急上昇した。昨年1月1日の能登半島地震(M7.6、最大震度7)の時も、不動テトラは大納会の終値2,261円から地震発生後最初の取引になった1月4日に一時2,761円まで急上昇した。
SBGが底打ちか2025.12.05
SBG(9984)の日足チャートを見ると、10月の最高値から11月25日の安値まで45%も下げて、逆張り指標の14日RSIは11月25日に17.2まで低下して最低値となった。これは4月の大底以来だが、前回は1月の高値から4月7日の安値まで47%下げて、その日にRSIは17の最低値で底打ちした。
東証小型株指数とREIT指数が新高値2025.11.28
日経平均は急落して下げ波乱の様相になり、直近ではAIや半導体関連株の下げが目立った。東証グロース指数も4月以来の安値に落ち込んだ。
しかしその中で強い動きを見せるものがある。東証REIT指数は今週25日に新高値となった。


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