臨時コラム

 このところ中国の株価が強い上昇基調を保っている。上海総合指数の週足チャートは昨年7月の高値3,458、同じく8月の高値3,456、そして12月の高値3,633でそれぞれ止まっていたので、おおよそ3,450~3,460のところで大きな上値抵抗ラインが作られていた。
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 このところ半導体の世界的な需給ひっ迫が話題になり、自動車の生産に支障が出る事態になってきている。その半導体の需給ひっ迫でクローズアップされてきたのが意外にも味の素(2802)だ。世界最大の半導体生産拠点である台湾のTSMCが昨年秋ごろから半導体チップの絶縁体に使われるABFの不足にあえいでいることが明らかになった。ABFは味の素グループが開発した高性能半導体絶縁材で、世界の主要なPCにはほぼ100%味の素のABFが使われているとのことだ。なんと味の素が世界の半導体生産の命運を握っていることが図らずも明らかになった。
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 早見は12月のセミナーで、「2021年は金属にスポットライトが当たる金属の年になる」と話した。年明けから早速金、銀、プラチナ、銅など金属相場が一段高になっており、産業のコメと言われる銅相場は8年ぶりの高値を更新した。
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 国策に売り無しと言い続けてきたが、警察庁が全国の警察に新たなシステムを導入することを決めた。110番通報された時にスマホで現場の画像をセンターに送ってもらい、的確な対応が出来るようにするというもの。すでに兵庫県警が10月から先行して導入している。このシステムを提供するのがドーン(2303)だ。警察だけでなく消防にもこのシステムが導入され始めており、愛知県、兵庫県の一部の消防本部で導入されており、東京消防庁も東京23区で9月から試験的に導入されている。
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 世界的にEV(電気自動車)やFCV(燃料電池車)など環境対応車の普及拡大が極めて大きなトレンドになってきている。水素と酸素の化学反応で電気と水を作り出すが。この時の触媒にプラチナが不可欠だ、従って自動車に限らず水素をエネルギーとして広く利用する水素社会が到来するなら、プラチナが供給不足になる可能性が指摘されている。
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 内閣府が発表した11月の景気ウオッチャー調査(通称街角景気指数)によると、現状判断指数は45.6で前月比8.9ポイントも急低下した。前月比で低下したのは4月以来7ヵ月ぶりだ。
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 マザーズ指数は10月14日に1368の最高値をつけてから調整局面に入っていた。しかし今週は急速に出直ってきており、11月30日に終値で25日線を上回ったのに続いて、12月1日にザラ場で一目均衡表の雲の上に抜け出し、さらに2日には10日線と25日線がゴールデンクロスしてきた。
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 中国の上海総合指数は、7月と8月に3,450ポイント台で高値をつけて上値抵抗ラインを作っていた。しかし週足チャートでは先々週パラボリックが陽転したのに続いて、今週はMACDもゴールデンクロスが接近している。
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 今年1月から早見の有料情報で繰り返し折に触れて買い推奨してきた東証2部のファーマフーズが、大化け相場の様相になっている。
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 米ファイザー社が新型コロナウイルスワクチンについて、90%以上の有効性と公表された。今月中に米FDA(食品医薬品局)に緊急使用を申請するとのことだ。承認されれば2021年末までの最大13億回分のワクチンを製造する計画だ。
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