臨時コラム

 早見は5月から様々な場で今回の米株の下げは2020年のコロナ暴落の時のような短期で終わるものではなく、2007年の天井打ちの時と同じ形だと指摘してきた。特にひどいのがナスダック指数だが、月足チャートを見ると5月から36ヵ月線を下回ってきている。もし月末終値でも36ヵ月線を下回って終わると2010年8月以来12年ぶりのことになる。
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 前々号の当コーナーで、「中国株の出直りに期待」と書いておいた。当時上海総合指数は3,195のレベルだったが、その後順調に上昇して6月15日には一時3,358の高値を付ける場面があった。 続きを読む

 ワークマンの株価は2019年と2020年に10,500円前後でダブル天井の形になり、その後は大きくどんどん下げていた。しかし5月の最安値4,230円でついに大底を打ったと思われる。5月の最安値を付けた時の週足チャートは長い下ヒゲを引いていた。先週末に終末終値で26週線を上回ったが、これは昨年11月の戻り高値以降で初めて半年ぶりのことであり、チャート的な変化が出てきている。
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 上海総合指数の週足チャートを見ると、昨年12月の高値3,708からどんどん下げていたが、4月下旬に2,863で最安値をつけて、週足チャートは極めて長い下ヒゲを引いた。コロナ対策で上海で大規模なロックダウンが行われていたが、6月1日で解除されて、ようやく中国経済の回復への期待も高まりそうな気配だ。
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 ゴールウインの月足チャートを見ると、2019年9月の最高値9,500円と2020年9月の高値8,630円を結んだ右下がりの大きな上値抵抗ラインが作られていたのが分かる。今月は7,970円まで値上りして、この抵抗ラインを上に突破した。つまりブレイクアウトの形になったわけだ。
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 マザーズ指数の月足チャートを見ると、2020年10月の最高値1,368ポイントから今月の12日の安値620まで54.7%も下げたことが分かる。2月と3月の下ヒゲを帳消しにしての下げという悪い形であり、チャート的にはコロナ暴落の大底だった2020年3月の最安値527まで節目は無い。
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 当レポート第745号で買い推奨した伊藤忠商事は、3月28日に4,249円の最高値を付けて天井打ちとなったが、早見はこれで限界と見たので、週刊レポートでは間に合わないと判断して、その3月28日に有料情報で4,184円のところで利食い売りを指示した。
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 昨年11月27日の東京セミナーで、推奨銘柄とは別に注目株としてOKKを取り上げた。「企業の継続前提に重要事象がついているので公式に買い推奨は出来ないが、日本電産に買収されて大きく生まれ変わる」ということで紹介したが、当時株価は813円のところだった。
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 米株の実勢を示すSP500指数の月足チャートを見ると、今月は3ヵ月線と12ヵ月線がデッドクロスしてきた。本来ならデッドクロスは売りシグナルという事になるが、そうは問屋が卸さないのが実戦である。前回のデッドクロスは2020年3月で、デッドクロスが売りシグナルどころか底打ちシグナルになった。
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 この株は前号の当コーナーでも書いたが、3月26日の東京セミナーで注目株に取り上げた。会場に来れずに講義録を申しこんだ方々にもセミナー当日の夕方に推奨銘柄と一緒に速報でお伝えしたので、当レポート会員でもセミナー直後の3月28日の寄り付き値1,820円で買った方がおられると思う。その後株価はグングン上昇していき、4月7日に2,359円の高値をつけて、3月28日の寄り付き値から29.6%の値上り率のヒットになった。
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