臨時コラム

 米株の実勢を示すSP500指数の週足チャートを見ると、昨年1月の史上高値とその後の戻り高値を結んだ右下がりの大きな上値抵抗ラインが作られていたが、ついにこれを上に突破してブレイクアウトの形になった。米小型株の指標であるラッセル指数の週足チャートでは、すでにひと足先に先々週右下がりの大きな上値抵抗ラインを上に突破してブレイクアウトしていた。
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 上海総合指数の週足チャートを見ると、一昨年12月の高値3,708と昨年7月の高値3,424、そして12月の高値3,226を結んだ右下がりの大きな上値抵抗ラインが作られていた。しかし今週3,251まで上昇してきたことにより、この抵抗ラインを上に突破してブレイクアウトの形になった。
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 マザーズ指数の日足チャートを見ると、直近では12月1日の高値813から下げていたが、クリスマスのところからは下値を固める形になっていたのが分かる。そして12月29日と1月6日に底値水準で陽線包み足の形が連発で出現した。11日には75日線も突破してきた。これで短期的な調整局面が終ったとみられる。
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 10月にドル円が151円94銭で円安の大天井を打ち、今月は130円58銭まで円高が進んできた。これだけの大きな円高は24年ぶりの大変動だが、今週は週足チャートで5週線と40週線がついにデッドクロスした。これは昨年3月に108円台でゴールデンクロスして以来1年9ヵ月ぶりの大きな方向転換の形になった。
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 11月26日の東京セミナーで買い推奨したGAテクノロジー(3491)は、推奨値である11月28日の寄り付き値1,651円から12月14日の高値1,940円迄短期間で大きく値上がりした。この値上りを利用して早見の有料情報では12月13日に1,860円のところで利食い売りを指示して、しっかりと利益確定していただいた。
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 総合スーパー中心の小売業界の大手だが、月足チャートで大きな変化が出てきている。11月末に6ヵ月線が12ヵ月線がゴールデンクロスした。これは昨年2月に3,675円の最高値を付けて以降で初めてだが、遡ってみると、前回は2020年1月に2,253円でゴールデンクロスして、そこから昨年2月の高値まで63%値上がりした。
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 改正航空法が12月5日に施行されて、最も難異度が高いレベル4のドローンが解禁されたことにより、郵便や荷物の配達など商業用ドローンの活用がいよいよ本格化できる法的裏付けが出来た。したがって国産ドローン専業メーカーであるACSLに商機が高まってきた。
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 この株は当レポート第783号の「会員にひとこと」のコーナーで取り上げたが、その時の株価999円から今週は1091円50銭まで値上がりしてきた。2月の高値を抜いて新高値になったが、月足チャートを見ると昨年3月の高値1,101円から巨大な三角もちあいを上に放れて、大ブレイクアウトになった。
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 三菱商事の週足チャートを見ると、6月の最高値4,845円と8月の戻り高値4,635円を結んだ右下がりの上値抵抗ラインが作られていた。これを完全に上に突破して、大きな三角もちあいを上に放れる大ブレイクアウトの形になった。先々週の週足チャートは長い上ヒゲだったが、今週はこの上ヒゲもクリアして、上ヒゲ全否定の強いチャートの形になった。 続きを読む

 前回当コーナーでマザーズ指数に今年初めての強い変化が出ていることを指摘した。10月に今年初めて10日線と200日線がゴールデンクロスしていた。続いて月足チャートでも今月は12ヵ月線を突破してきたが、これも今年初めてだが、大きな下げの後底値から立ち上がって12ヵ月線を突破したのは、前回はコロナ暴落が大底を打った直後の2020年5月だ。そこから2020年10月の最高値までさらに上昇相場になっていった。 続きを読む

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