臨時コラム

 年明けから大きく株価が値上がりしてきているのが銀行株だが、これは12月の東京セミナーで「地方銀行株は宝の山だ」という話をしたとおりだ。当レポート会員が持続しているメガバンクの三菱UFJFGも新高値になっている。続いて注目されるのが鉄鋼株だ。鉄鋼株指数の週足チャートを見ると12月の底値のところから先週までで6本連続陽線になっている。 続きを読む

 この株は12月の東京セミナーで買い推奨した。年明け1月6日に株価が4,605円に急騰して推奨値の4,441円を上回っている。日足チャートでは昨年10月以降ザラ場で200日線を上回っても、終値では下回り失速するパターンが繰り返されてきた。
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  この株は11月の東京セミナーで推奨銘柄とは別に注目株として取り上げた。参加出来ずに講義録を申しこんだ方にもセミナー当日の夕方に推奨銘柄と一緒に速報でお伝えしたので、それを受けて11月29日の寄り付き値813円で買った方がおられると思う。今週は木曜日に972円まで値上がりしてきている。
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 このところ日本の主要な株価指数の中でも最も弱い動きになっていたのがマザーズ指数である。市場関係者や投資家の間では「世界最弱の指数」とも言われるほど悪い動きになっていた。実際月足チャートを見ても最高値をつけたのは昨年10月の1368で、そこから今月17日の安値968まで29%も下げてしまった。日経平均は今年2月と9月のダブル天井、TOPIXとジャスダック平均、東証2部指数は9月が最高値なのでマザーズだけが突出して弱かったのがよく分かる。
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 このところ経済の落ち込みが問題になっていた中国だが、株価は戻してきている。上海総合指数を見ると11月10日の安値3,448から今週は9日の高値3,688まで上昇して、10月26日の戻り高値3,625を抜いて、終値としては9月13日以来の高値になってきた。今週は週足チャートではMACDがゴールデンクロスしてきている。今年は2月の3,731と9月の3,723の高値でダブル天井のような形になっているが、これは日経平均の2月と9月のダブル天井と一致している。 続きを読む

 今週日本株全体は急激な下げ波乱の形になったが、代表的な逆張り指標のひとつである東証1部の騰落レシオ見ると、今週11月30日に日経平均が27821円に急落して終った日に71.5まで低下した。これは今年最低で昨年3月のコロナ暴落の大底以来の低水準である。昨年3月の大底以降振り返ると騰落レシオは70%台に低下したところで毎回日経平均は底打ちして短期的な調整完了となっていた。したがって短期的には逆張り買いで見る局面に入ったと思う。
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 前号の当レポート「会員にひとこと」のコーナーで東証1部の日本通信を取り上げたが、今週22日(月)の寄り付き値247円から25日の高値288円まで、わずか2日間で早くも16.6%値上がりしてきた。
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 前号の当レポート「会員にひとこと」のコーナーで東証2部のタカトリを取り上げたが、今週15日(月)の寄り付き値1,240円から18日の高値1,847円迄、わずか4日間で一気に48.9%も値上がりして新高値になり、文句なしの大ヒットになった。タカトリは年商60億円規模の企業だが、このほどパワー半導体向け切断加工装置で5億4000万円の大口受注を獲得したことをレポートでお伝えした。
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 早見はEV関連株を一貫して追いかけており、セミナーで取り上げた日本電解(5759)や日本製鋼所(5631)、有料情報では三井ハイテック(6966)を取り上げたが、日本電解は既に利食いしていただき、三井ハイテックも推奨値を大きく上回り、今週は上場来高値を更新した。 続きを読む

 日本郵船、商船三井、川崎汽船の大手海運3銘柄は、今年に入ってから非常に大きな上昇相場になっていたが、揃って9月相場で最高値をつけて大きく崩れた。週足チャートを見ると3銘柄とも9月の最高値で大陰線での陰線つつみ足になっており、典型的な天井打ちの形になっている。
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