臨時コラム

 NTT(9432)は1月の最高値192円90銭から今週151円40銭まで21.5%下げた。月足チャートは今月で4本連続陰線だが、前回書いたように、この株の月足が最高値から4本連続陰線で下げてきた場合は、短期的には戻りに転じても、本当の意味での大底ではなく、戻り売りでまた下げていくことを覚悟する必要があると言える。

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 NTT(9432)は1月に付けた最高値の192円90銭から今週153円40銭まで20.5%下げた。月足チャートは今月で2月から4本連続陰線で崩れている。

 月足チャートで最高値から4本連続陰線で下げてきたのは、前回2017年11月に天井打ちして下げに転じた時で、そこからいったん戻り相場になったものの、また下げに転じて結局2018年11月の大底まで崩れていった。

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 三菱商事(8058)が、5月2日の最高値3,775円から8日には3,316円まで下げて50日線を下回ってきたが、これは昨年12月の底打ちからここまでの上昇相場で初めてだ。早見の有料情報では4月16日に3,502円のところで利食い売りを指示して利益確定していただいた。

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 先週末の週刊レポートと有料情報で、日経平均の逆張り指標が昨年10月の底打ち場面以来の状況になっていることを指摘して、それに沿って先週末の東京セミナーで日経225レバレッジETF(1570)を注目株に取り上げた。セミナーに参加できず講義録を申し込んだ方にも当日の夕方に速報でお伝えしたので、それを受けて今週22日(月)の寄り付き値2万6150円で買った方がおられると思う。

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 米株の実勢を観測するSP500指数の週足チャートを見ると、3月に5,264ポイントの史上最高値をつけてから調整安に入っていたが、4月19日時点で高値から3本連続陰線のいわゆる「三羽ガラス」の形になっている。これは天井打ちを示唆するものだが、前回は昨年7月に4,607で最高値をつけたところから3本連続陰線で下げに転じて、その後も反発場面はあっても結局10月の最安値4,103まで一段と下げていった。

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  3月23日の東京セミナーで、「REIT(リート)に強気になるべきだ」と話した。「東証に上場しているREIT指数連動型ETF(1343)が、3月13日の安値1789円50銭で、ついに大底を打った」と明確に話したが、その後3月25日の高値1971円50銭まで値上りした。月足チャートと週足チャートは共に3月の最安値で陽線包み足の形になっている。

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 3月半ばにこのコーナーで、「海運株がついに大天井を打ったか」という記事を掲載した。川崎汽船(9107)の週足チャートを例にとり、3月4日に2,590円の最高値をつけたところで陰線包み足の形が出現したことを指摘した。案の定その2,590円が見事に最高値で、そこから今週4月3日の安値1,943円迄、ほとんど一本調子に25%も値下がりしてきた。日本郵船(9101)や商船三井(9104)もひどい下げになっており、当コーナーで指摘したように海運株は天井打ちとなった。

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 前回このコーナーで、東証に上場しているJ-REITがついに大底を打ったという見方を書いておいた。東証に上場しているREIT指数連動型ETF(1343)は、2021年7月の高値2,360円からずっと下げ続けていたが、先週13日に1789円50銭の最安値をつけて急反転、今週は1971円50銭まで急上昇した。

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 日銀が17年ぶりにマイナス金利を解除したタイミングに合わせて、J-REITがついに大底を打ったとみられる。東証に上場しているREIT指数連動柄ETF(1343)は、2021年7月の高値2,360円からずっと下げ続けていたが、先週13日に1789円50銭の最安値をつけて急反転、今週は1,938円まで急上昇して、日足チャートの一目均衡表では遅行線と日々線がゴールデンクロスしてきた。

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 高配当株の代表として大相場になっていた海運株だが、ついに大天井を打ったかと思われる株価の崩れを見せている。それを最もよく表しているのが川崎汽船(9107)の週足チャートだ。先週7,770円の最高値で陰線包み足の形になった。長らく大きな上昇相場が続いて最高値で出現した陰線包み足は、典型的な天井打ちシグナルのひとつだ。

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