TOPIX、50ヵ月線割れ2019.06.21

TOPIXは月末終値で昨年12月に50ヵ月線を大きく割り込んでいた。これはアベノミクス相場始まって以来だが、その後の戻りの後、5月に再度月末終値で50ヵ月線を割り込んできた。

最近20年間振り返ってみても、大きな相場の高値を付けて50ヵ月線を月末終値で割り込んだのは2000年10月、2008年1月の過去2回あり、今回が3回目だが、過去2回はいずれも天井打ち確認のシグナルになり、その後反発局面があっても結局戻り売りの形を作って、過去2回はその後ITバブル崩壊の暴落、リーマンショックの暴落へとそれぞれ発展していた。

今回も12月の底打ちの後、年明けから戻り局面があって再度50ヵ月線を割り込んできたので、非常に危ういシグナルと言える。

この非常に悪い形を覆すことが出来るかどうかだが、余程の大きな内外のパワーが必要となるだろう。

■TOPIX 月足 

※こちらのコラムは会員向けレポートから抜粋したものになります。

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