トップページ > 株式投資コラム > 臨時コラム > インスペック(6656)について

インスペック(6656)について2020.02.28

 昨年12月から取り組んできたインスペックは、12月にラジオ番組やセミナーで平均2,789円の水準で取り上げた。いわばこれが12月の平均推奨値だが、その後2月10日に6,250円まで上昇し、平均値から2.24倍に大きく値上がりするホームランになった。2月に入ってからラジオ番組などで取り上げた時に買っていただいた分については、2月14日の有料情報で全株利食い売りを指示した。

 また先日2月15日の東京セミナーの場で、この株についてどのように対処していくか早見の考えをお伝えしておいた。今週は増し担保規制が解除されたが、早見は12月に取り上げた時に買った方々に、有料情報で4,720円のところで持ち株の半分利食い売りを指示した。あとは3月6日に予定されている9ヵ月決算の発表に向けて様子を見ることにしている。

 このようにセミナーやラジオで取り上げた株についても早見の有料情報でフォローして、利食いや損切りなど反対売買の指示も出しているので、ぜひ活用していただきたい。

 

※こちらのコラムは会員向けレポートから抜粋したものになります。

レポート会員レポート会員

全体的な相場観から、個別銘柄の推奨、アフターフォロー、テクニカル的な変化を見せた銘柄の分析、株式市場に影響する多岐に渡るニュースを早見独自の視点で解説します。
週に一回発行するレポートをお届けいたします。

☓ バナーを閉じる

有料情報「早見雄二郎の特ダネ株式ニュース」 お電話または、インターネットで早見独自の株式投資情報が手に入る有料サービス

電話有料情報(情報料300円)インターネット有料情報(情報料300円)はこちら