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大相場に発展するか、ワイエイシイ2020.07.10

 東証1部の超小型株であるワイエイシイの月足チャートを見ると、3月の底打ち以降今月までで今のところ4本連続陽線で立ち上がってきている。もしこのまま今月確定すると、2014年11月から2015年2月までの4本連続以来となる。前回は4本目の2015年2月末の株価660円から2015年7月の高値1090円までさらに大きく値上がりした。

 新型コロナウイルスの感染拡大が収まっていないが、細菌やウイルスを分解する空気清浄機の製造を手掛かり材料にしての思惑相場が本格化するかどうか注目される。この会社は元々人工透析装置のメーカーで、新型コロナの影響で人工透析装置の販売は好調であることが最新号の会社四季報でも記載されている。加えて新たに製造することになった空気清浄機は、深紫外線LEDと光触媒フィルターを使い空気中の細菌やウイルスを分解するもの。1台26万円だが初年度10万台の販売を見込んでおり、計画通りならこれだけで260億円の規模になる。カラ売りが増えてくるかどうかも需給面でのポイントになるが、果たしてどうなっていくか今後の展開が注目される。

※ワイエイシイ(6298)月足

※こちらのコラムは会員向けレポートから抜粋したものになります。

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