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どこまで行くか、ファーマフーズ2020.11.20

 今年1月から早見の有料情報で繰り返し折に触れて買い推奨してきた東証2部のファーマフーズが、大化け相場の様相になっている。

1月に有料情報で買い推奨したのが890円台。その後3月と4月に700円台、5月に800円台、8月の1,100円台、9月の1,300円台というように合計6回にわたり買い推奨した。それが今週ついに株高爆発の形になり、2,741円まで急上昇して上場来高値を更新した。

 会社側が今期21年7月期の営業利益予想を11億6600万円から20億8800万円に大幅上方修正を発表したことから火がついた。前期比2.8倍増益の変化率を背景にどこまで株価が上がっていくか注目される。

 

 

 

 ※こちらのコラムは会員向けレポートから抜粋したものになります。

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