相場観

4月のセミナーで話しておいたとおり、日本の株価は1-3月の大きな下げ波乱が収まり、4-6月は戻り歩調と見ていたわけですが、日経平均は3月26日の安値2万340円台から今週5月18日に2万2950円台まで戻してきました。2万2900円台を回復したのは2月5日以来3ヵ月ぶりです。

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戻り順調2018.05.11

日本の株価は1-3月の大きな下げ波乱が収まり、4-6月は戻り歩調という見方を4月のセミナーでお話ししておきました。

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このところ日米共に株価は戻り基調になっていましたが、先週末からアメリカの株価が再び崩れてきてNYダウは5日続落で2万4000ドルを一時下回ってきました。この背景にあるのはアメリカの長期金利の上昇で長短利回り差の逆転現象への懸念です。アメリカの10年国債の利回りは直近でまたぐんぐん上昇し、2月のピークを抜いて2014年1月以来の3%台に乗せて来ました。長短金利差も縮小してきており、このままで行くと本来はあってはならない利回り差の逆転が起こるのではないかという不安につながっています。

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このところアメリカの株価についてコメントしてきましたが、NYダウは2月以降2万3300ドル台で2回安値を付けて下げ止まり、下値抵抗ラインを作っていました。この辺りで下値を固めて調整完了となるかどうかというところでしたが、その後1月の最高値と2月の戻り高値を結んだ右下がりの上値抵抗ラインを先週末に上に突破して、大きな三角もち合い上放れとなりました。

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株価に変化2018.04.13

まだ波乱含みではあるものの、前号の当コラムでは「NYダウが2月以降2万3300ドル台で2回安値を付けて下げ止まって下値抵抗ラインを作っており、この辺りで下値を固めて調整完了となるかどうか」とコメントしておきました。

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私は一貫してぬか喜びは禁物だと言い続けて来ました。前号の当コラムでも指摘したようにアメリカの株価が直近の急反発をあっという間に帳消しにして急落し、S&P500指数は4月2日の終値でついに200日線を終値で下回ってしまいました。アメリカの株価は日々上下の変動が非常に激しく、波乱含みであることに変わりありません。特に長らく下値の抵抗ラインとして意識されていた200日線を終値で下回ったというのは安心出来ない形です。

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荒い動き2018.03.30

早見は今回、日米の株価が1月に最高値を付けて崩れた動きを受けて、これは少なくとも2015年のチャイナショックで崩れた時以来の悪い形であり、軽く見るわけにはいかないと指摘し、一貫して反発場面があってもぬか喜びは禁物だと言い続けて来ました。

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早見は日経平均が1月の最高値を付けて大きく下げた事を受けて「これは2015年8月に崩れた時以来の悪い形であり、反発場面があってもぬか喜びは禁物だ」と一貫して言い続けて来ました。3月19日にEメール会員FAX会員有料情報では日経225ダブルインバースETF(1357)の追撃買いを指示して、下げ波乱への備えを強化しておきました。

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1月から始まった株価の波乱局面はまだ終わったとは言えません。私は一貫してぬか喜びは禁物だと言い続けて来ました。

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私は一貫して株価の戻りに対してはぬか喜びは禁物だと言い続けて来ました。日経平均は2月14日の2万1000円割れで、昨年9月以来の200日線割れとなったところでひとまず反発に転じましたが、2月27日の戻り高値で25日線のところでピタリと頭を押さえられてしまい、再び崩れました。そして2月14日の安値を割り込んでしまいました。再び200日線割れとなったわけですが、これを見ても分かるように波乱含みに変わりなく、全く油断の出来ない状況です。

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