相場観

日経平均は今月に入ってから1万9660円台まで急上昇して、改めて上に行きたがっている方向を暗示していましたが、私は日経平均のレバレッジETFには一切買いはお勧めしませんでした。結局今年に入ってから1月5日、3月2日、3月13日と3回、1万9600円台で高値をつけてピタリと頭を押さえられています。

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なかなか方向感が定まらなかった日経平均ですが、3月2日に1万9660円台まで急上昇して1月の高値を抜き、今年に入ってから作られていた三角持ち合いを上に放れました。その後ズルズルと下げたものの、今週13日には再び1万9650円台まで急上昇して、改めて上に行きたがっている方向を暗示した形です。

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日経平均は3月1日~2日にかけて急上昇していき、1万9660円台まで値上がりしました。これで1月5日の高値を抜き、昨年来の高値を更新したわけです。今年に入ってから作られていたボックスの形をついに上に放れました。

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ジャスダック平均は25年ぶりの高値にあり、マザーズ指数や東証2部指数も一貫して上昇基調を保っています。これに対して日経平均やTOPIXは上下に行ったり来たりのボックスの形になっていました。今年に入ってからたった2ヵ月の間ですが、日経平均は25日線を終値で4回割り込み、逆に4回上回るという状況になっています。いかに方向感が定まらずに迷走していたかがよく分かります。

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前回のコラムで「新興市場バブル」と表現しておきましたが、新興市場の強さが引き続き際立っています。既にジャスダック平均は25年ぶりの高値になり、東証2部指数も11年ぶりの高値。マザーズ指数も7ヵ月半ぶりの高値を更新しています。ジャスダック平均は23日までで10日連騰となっています。米国市場もNYダウは30年ぶりの連騰記録となっています。

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前回の当コラムでは、日米首脳会談について冷静に見ているとコメントしておきました。日本やアメリカのメディアは、トランプ大統領に関してかなり偏った捉え方で報じていますので、鵜呑みにしないようにと注意しておきましたが、それは安倍首相に関しても同じです。今や少なくとも政治に関しては、メディアの報道を鵜呑みにするのは大変危険であることを改めて指摘しておきたいと思います。

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雇用統計を通過して、いよいよ今週末10日と11日に日米首脳会談が行われます。それを前に市場関係者や投資家の間にも様々な思惑が広がっています。

昨年末ラジオNIKKEIの特別番組でもお話しましたが、今は世界中の歴史が大きく変わる場面であり、そのような激動期には予期せぬ事が起きやすいと言えます。したがって、「そのような事が起こるはずがない」と決めつけてかかるのは大変危険であり、何が起きてもおかしくはないと考えておかなければなりません。

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トランプ大統領就任後、アメリカの株価は順調に値上がりして、1月26日に2万125ドルの史上最高値をつけました。しかし、その後トランプ大統領が出した「中東・アフリカ7ヵ国から入国を禁止する大統領令」に対して、大企業や国民の間に批判の声が高まり、政権内でもこの大統領令に反対した司法長官代理が解任され、ワシントン州も大統領令は憲法違反だとして提訴することを明らかにするなど、アメリカ国内で反発が広がっています。この為、NYダウは今週に入ってから下げに転じ、日足チャートはアイランドリバーサルの形で高値が取り残され、25日線を割り込んできました。

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トランプ大統領が就任しましたが、特に大きな波乱も起こらず、NYダウは史上初の2万ドル台に乗せて、S&P500指数とナスダック指数も史上最高値を更新しました。

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昨年12月15日に発売した早見の「九星気学と干支からみた2017年の大予測」の中で、2017年の注目株として8銘柄を取り上げておきました。ここまでで1ヵ月経過しましたが、どのような状況になっているか振り返ってみると、8銘柄のうち最も大きな値上がりとなったのがバラスト水処理関連のアドテックプラズマ(6668)で、発売日の12月15日の終値792円から1月19日の高値1356円まで、71・2%もの値上がり率になりました。文句なしの大ヒットです。

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