相場観

前回の当コラムでも、また北朝鮮問題で不安感が台頭したことを指摘しましたが、その後日本がお盆休み中にアメリカと北朝鮮の間の応酬がさらに激しくなり、連休明け14日の日経平均は一時5月19日以来の1万9400円台に急落しました。

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また北朝鮮2017.08.10

8月8日にNYダウは11日ぶりに値下がりしました。このところ好調に連日過去最高値を更新していましたが、トランプ大統領が北朝鮮に対して「これ以上アメリカを脅かせば、世界がこれまで目にしたことのないような攻撃と猛威に直面することになる」と警告を表明したため、不安感が台頭しました。これに対して北朝鮮は国営通信が「グアム島への攻撃を検討している」と報じるなど、アメリカと北朝鮮の間の応酬が激しくなってきました。

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上昇傾向が続いていた新興市場に下げ波乱が起こりました。マザーズ指数は8月1日に大幅安となり、昨年11月のトランプショックの時以来の下落率を記録しました。更に4月の底打ち以降で初めて75日線を下回り、週足のMACDもデッドクロスするなど、これまでとは違う大きな変化になっています。

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アメリカの株価が引き続き好調な値上がり基調を見せています。NYダウは7月27日にザラバで2万1790ドル台で過去最高値を付けていましたが、NY市場の実勢を示すS&P500指数とナスダック指数も過去最高値を更新しており、値上がり基調が保たれています。

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アメリカの株価が好調な値上がり基調を見せています。NYダウは7月14日に2万1680ドル台で過去最高値を付けました。相場の実勢を示すS&P500指数は18日に終値ベースで過去最高値を更新しました。そしてナスダック指数も20日に10日連騰で過去最高値を更新しています。

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日経平均の1月~6月までの「陰・陽」のパターンは、「陰、陽、陰、陽、陽、陽●○●○○○」となり、これは戦後1997年のたった1回しか過去に例がないことをお伝えしました。その97年は消費税増税により6月高値で年の後半に株価が崩れていきましたが、細かく見ると4月安値から6月まで値上がりした後、7月は高値近辺で値を保っていました。しかし8月から崩れて行き、秋にかけての暴落に突入していきました。

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7月からの今年後半戦は6月までとは違い、相場の景色が変わってくる可能性が大きいと見ていました。まだ7月相場が始まったばかりで決めつけることは早計ですが、やはり今のところ日経平均は6月20日の2万300円台で最高値を付けて止まっています。更に細かく見ると6月2日以降2万200円台と2万300円台で合計5回高値を付けて、蓋をされた形になっています。この抵抗ラインを上に突破できるかどうかですが、今週は週足のMACDが下向きに転じて25日線と一目均衡表の基準線を下回り、5日線と25日線がデッドクロス、さらにパラボリックも陰転しました。

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6月の東京セミナーでは、これから7月以降の株価を見ていく上での注意点をお話しておきました。ここまで日経平均はなんだかんだ言っても着実に値上がり基調をキープして、今月20日に2万300円台で今年の最高値を付けました。マザーズ指数は23日、ジャスダック平均は27日が最高値です。

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アメリカの株式市場で警戒シグナルが点灯していたものの、結局下げ波乱になったのはナスダック指数だけで、NYダウやS&P500指数は過去最高値を更新しました。

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直近でアメリカの株式市場にはヒンデンブルグ・オーメンと言われる警戒シグナルが点灯していました。その後先週末6月9日にナスダック指数が突然急落し、週明け12日も続落しました。この結果ナスダック指数は週足チャートが過去最高値で陰線つつみ足になり、要注意の形にはなりました。しかし、NYダウは崩れずに13日には一段高で過去最高値を更新して、2万1300ドル台に上昇しています。今のところは市場はナスダック指数が崩れただけで、NYダウやS&P500指数は上昇トレンドを保っています。

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