三角持合い上放れ2013.09.06

今週に入ってからドル円が三角持合いを上に放れてきました。シリアの問題が先送りになり、レイバーデイを終えて相場復帰してきた米投資家が市場に本格復帰し、金融市場が全体的に活発になってきたことも、リスクオンの流れを強くサポートした動きでしょうか。

直近では今週7日に控えるIOC総会の結果が日本国内で最大の注目になりますが、為替では米金融政策を占う8月の雇用統計の発表を6日に控えています。

今月は17~18日に開かれるFOMCでQEについてどういう決定がされるか、現状維持か規模縮小決定か?大変注目が集まりますので、そのフォワードガイダンスとなっている雇用の回復が確認できるかどうか、一段と注目が集まります。

現状での予想値は、失業率が7・4%予想(前月7・4%)、NFPは18万人増(前月は16万2千人)となっています。米銀予想では、NFPが17万5千人を上回れば縮小決定は確実との予想も。ドル円はその思惑を受けて、最近の雇用統計前の動きでよく見られる思惑買いを受けた上昇で100円トライが見られるかもしれません。

※こちらのコラムは毎週水曜発行の会員向けレポートから抜粋したものになります。

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