横尾寧子のFXのはじめかた

 NYダウが史上初の3万ドル乗せを達成し、日経平均も29年ぶりの2万6000円台に乗せるなど活況な株式市場に対し、為替市場は相変わらずさほどボラティリティの無い動きが続いています。ただ米国の感謝祭休暇に入りますから、ちょっと一休みの地合いで、休暇前のポジション決済もかなり終え同委の乏しい展開です。来週からはいよいよ年末相場です。
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 11月6日、103.17まで円高が進んでいたドル円ですが、週明け9日には米ファイザー社の開発している新型コロナワクチンの有効性が高いことが報じられ、世界中の株価が上昇に転じ、ドル円相場も一気に105円台まで急騰するリスクオン相場でした。
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 先週は103円台まで円高が進行していたドル円相場ですが、今週、次期米大統領にバイデン氏が確定したことと、ファイザーが新型コロナワクチンを開発したことで一気に市場はリスクオンになり、株価は2万5千円を上回り、ドル円・クロス円も一気にリスクオンの形になりました。ドル円は円高基調が一気に米債利回り上昇を追い風に105円と円安に転換しましたが、その後もだれずに高止まりになっています。これは予想外の動きでした。今年は2月に112.22の高値を付けて以降コロナショックもあって下げトレンドが継続されており、先般も節目の104円を割り込む形になりましたが、今月106.18を超えてくると、今度は月足で安値の陽線つつみ足になります。この流れが継続されるかどうかはまだ分かりませんが、ひとまず下げ無いのでショートは止め、新規のショートポジションもちょっと作れません。
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 大統領選挙の結果がいまだ決着せず混迷を極めていますが、金融市場はバイデン新政権の方向性にかじを切って新たな動きがスタートしています。日経平均は2万4千円回復し、新型コロナによる株売りを埋め戻す形になりましたが、為替市場はどうでしょう。
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 28日夜、フランスのマクロン首相がフランス全土で再ロックダウンとすることを発表しました。ドイツも11月2日から月末まで飲食店や文化施設を閉鎖し、観光目的の宿泊も禁止となります。欧州では新型コロナの感染第二波、アメリカは第三波の到来で、新規感染者や死者が急増し、医療崩壊間近となっていることから、各国ともに再びロックダウンが拡大しつつあります。加えてフランスはトルコ及びイスラム教国との関係悪化も懸念されます。 続きを読む

 手掛かり材料の無い模様眺めの地合いが強まる為替相場ですが、オセアニアからは少し変化の出るニュースが続いています。
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 大統領選挙がいよいよ目前に迫る中、金融市場では「模様眺め」が一段と強まっています。新型コロナによる景気後退後の大統領選挙ですが、現職のトランプが劣勢と報じられる中、レームダック不安も台頭して動き辛い展開です。
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 大統領選挙も残り1カ月を切り、このタイミングでトランプ大統領がコロナに感染するなど、さらに世界中が振り回されることこの上無い状況ですが、為替市場は全体的に模様眺めムードが強まり、非常に低ボラティリティの地合いが続いています。また今回の大統領選挙は郵便投票もあることから、11月3日の投票日に結果が確定するとは限らないことから、結果が出るまでの長期化が一段と警戒され、手詰まり感が台頭しています。
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 4年に一度の大統領選挙が重なる今年は、例年以上に政治の影響を受ける秋相場となっていますが、すでに9月末が終わった時点でトレンドに変化を見せている通貨が見えます。その最たるものがユーロで、ユーロドル、ユーロ円共に月足で9月末に陰線つつみ足の形になりました。ユーロは今夏、IMM先物のポジションでも過去最高のロング(買い)が積み上がっていましたが、9月以降の学校再開などによって新型コロナの感染者が欧州各地で急増していることなどを受けて、ロングの解消が進んでいます。
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 欧米では再び新型コロナ感染者が拡大してきており、スペインのマドリードでは21日から通勤通学を除いて外出禁止令が施行されました。フランスも9月に通学が再開して以降1日1万人を超える感染者が確認されており、再び欧州の経済鈍化が懸念されユーロが冴えない動きになっています。同じ欧州の英国も、外相が「2度目のロックダウンの可能性を排除しない」と発言したことが重石で鈍い動きになっています。
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