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スコットランド独立投票への世論に注意2014.08.29

前回のコラムでは、目先ポンドを買いづらいと書いて、リリースした日にポンドが急騰するという憂き目にあいまして、失礼いたしました・・・。BOE議事録で、利上げに2名の賛成者がいたことが報じられ、早期利上げ期待を背景にポンドが急伸する動きとなりました。ポンド円は200日線をタッチして跳ね返し、MACDもゴールデンクロスするなど、テクニカルの形も一旦改善されています。

ただ、これは対円での話で、ポンドドルで見ていただくと、ポンド売りは依然として続いています。7月15日の1・7187を直近高値に、8月25日には1・6534まで約4%の右下がりになっております。

8月25日にスコットランドのグラスゴーで開催されたスコットランド独立の是非をめぐるテレビ討論では、終了後の支持調査で独立賛成の国民党・サモンド首相が圧勝しています。希望と現実で実際に投票では現実的な投票がなされる可能性が高く、独立は否決される見通しが高いと言われています。しかし、両者数字が拮抗していて安心感がありません。万が一可決となれば、目先は英金融が大きな波乱地合いになる懸念もあり、動きが出辛くなってくる可能性が高いですね。しばらくは世論の数字や動向、コメントに一喜一憂してポンドの動きが捉え辛くなるのではないかと警戒してます。

※こちらのコラムは毎週水曜発行の会員向けレポートから抜粋したものになります。

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