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日本のカジノ実現に大きく前進2018.04.06

自民・公明両党は4月3日にカジノを含む統合型リゾート施設(IR)実施法案について、日本人客の入場料を6000円とすることで合意した。既に両党はIRの設置場所を全国3ヵ所にすることも決めており、これで全ての協議事項で自公両党が合意し、決着した。これを受けて政府はIR実施法案を国会に提出し、会期中の成立を目指すことにしている。

カジノを含むIRについては今まで公明党が頑なに慎重姿勢を崩さず、大きな壁となって立ち塞がっていた。今回両党が合意した内容でも、当初の自民党案の入場料2000円から3倍の6000円に引き上げられ、設置場所も自民党は4~5ヵ所を考えていたが、3ヵ所に抑えられた。

このためビジネスとしてどこまで成り立つか問題を残しているが、とりあえずこれでいよいよカジノ解禁実現に向けて大きく前進したことは間違いない。

したがって次は具体的にどこにカジノを設置するか、その立地場所の選定に最後の焦点が絞られることになる。今のところ北海道・苫小牧、愛知県・中部国際空港周辺、神奈川県・横浜市、大阪市・夢洲、和歌山県・和歌山市、長崎県・ハウステンボスなどが有力候補として取り沙汰されているが、果たして最終的にどこに設置することになるか、関心が高まっていくだろう。

■森組(1853) 月足 ※推奨銘柄ではありません。

※こちらのコラムは会員向けレポートから抜粋したものになります。

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