塩野義製薬(4507)が8月25日付の日経新聞で、軽症のコロナ患者を対象にした在宅治療に対応した飲み薬を、2022年3月末までに国内外で1000万人分の生産体制を整える方針を明らかにした。コロナ患者は圧倒的に軽症者が多いので、これが実用化できれば医療体制のひっ迫を防ぎ,人々がインフルエンザと同じように対処する安心感にもつながる。
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臨時コラム
コロナ飲み薬で大ブレイク期待の塩野義2021.08.27
コロナで思惑に火が付くか、広栄化学(4367)2021.08.20
新型コロナの感染拡大が深刻になっているが、ワクチンの接種が急ピッチで進められていると同時に、治療法についても関心が高まっている。そのひとつとして日本赤十字医療センターが新たな研究結果をまとめた。それによると、重症患者に抗ウイルス薬のレムデシビル、抗炎症薬デキサメタゾン、免疫調整薬バリシチニブの3種類の既存薬を同時投与した結果、死亡率が2%まで減少したとのことだ。
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全樹脂電池をいよいよ量産開始の三洋化成(4471)2021.08.13
この会社は7月31日の東京セミナーで推奨銘柄とは別に注目株として取り上げたので、それを受けて当レポート会員でも8月2日の寄り付き値5,950円で買った方がおられるかもしれない。注目材料は、次世代のリチウムイオン電池である全樹脂電池の実用化であった。
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EV関連株として期待のツバキ・ナカシマ(6464)2021.08.06
この会社はボールペンのペン先に使われているボールベアリングの大手メーカーだが、このところ事業の柱として急速に拡大してきているのが精密セラミックボールベアリングだ、スチール製と違い電気を通さず、軽くて腐食しないという特性を活かしてEVや半導体製造装置、風力発電機などに用途が広がっている。EV車向けには米テスラをはじめ欧米のEV車向けに供給しており、利益拡大の原動力だ。
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三洋化成が大ブレイクアウトになるか2021.07.30
今週日経平均が下げ波乱になった中で、見事に逆行高の形で上げてきた銘柄の一つが東証1部の三洋化成(4471)だ。前号で書いたように東証1部のファーマフーズとの資本・業務提携を発表して、ファーマフーズの育毛シャンプーの原料を供給することで注目された。さらに元々この株は次世代リチウムイオン電池の全樹脂電池を開発して、いよいよ量産体制に入ることで注目されていた。
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ファーマフーズに思惑再び2021.07.22
ファーマフーズは4月に3,820円の上場来高値をつけてから調整局面に入っていたが、今週好材料が飛び出し復活の動きになってきた。会社側は今期21年7月期の営業利益を会社四季報最新号に記載されていた28億円の予想に対して50億9200万円。前期比6.8倍増益へと大幅な上方修正を発表した。さらに先般東証1部の三洋化成(4471)との資本・業務提携を発表したのに続いて、今度は東証1部のロート製薬(4527)との資本・業務提携の強化も発表した。
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空調のダイキンにEV関連の好材料2021.07.16
世界トップクラスのエアコン会社であるダイキン(6367)だが、このほどEV関連で大きな好材料が出た。エアコンに使う電力を大幅に減らして、EV(電気自動車)の航続距離を最大5割伸ばせる画期的な技術を開発して、2025年をめどに実用化する。
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ようやくインスペックに受注の好材料2021.07.09
持ち株を半分利食って、残り半分の買いコストは0に等しい状態で倒産でもしない限りびくともしない財産として長期投資で持続していただいている東証2部のインスペック(6656)だが、今週好材料が発表された。 続きを読む
ニッケルが4ヵ月ぶりの高値2021.07.02
ステンレスや電池材料に使われるニッケルの価格が再び上昇してきており、約4ヵ月ぶりの高値になってきた。 続きを読む
やはり千代化が動き出した2021.06.25
前号の当コーナーで、「そろそろ千代化が復活するか」と題して「再び目を向ける頃合いに来ていると思う」と書いておいた。思った通り今週は株価がぐんぐん上がり始め、先週末の終値405円から今週25日(金)に468円まで値上がりして、5月10日以来の高値になってきた。
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