臨時コラム

 日経平均の週足チャートで、先々週に5週線と26週線がデッドクロスしていた。教科書通りならデッドクロスは売りシグナルだが、そうはいかないのが相場の実戦の世界だ。前回は昨年12月末大納会でデッドクロスしたが、年が明けて1月大発会の週に底打ち。前々回は昨年10月初めにデッドクロスして、その週に底打ち。過去1年間で2回のデッドクロスはすべて逆張りで買いシグナルの形になっていた。

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 SP500指数の週足チャートを見ると、昨年10月の最安値と今年3月の安値を結んだ右上がりの大きな下値サポートラインが作られていたが、今週これを下に割り込んできた。同時に200日線も割り込んだが、これは3月以来7か月ぶりだ。

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 早見の週刊レポートでは先週末に半導体製造装置の関連株であるレーザーテック(6920)を買い推奨したが、推奨値である今週月曜日の寄付き値2万6160円から翌日すぐに2万8030円まで値上がりして、狙い通り今年の最高値を更新した。

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 先週の相場全体の下げ波乱の中から復活の動きになってきたのが半導体関連株だ。既に早見の週刊レポートでは先々週末に発行した号で、プライム市場の半導体関連株を買い推奨して、今週も一段高になってきた。

 韓国のサムスン電子が今週決算発表をしたが、主力の半導体メモリーの価格が下げ止まり、7―9月の営業利益は4―6月に比べて3.6倍の大幅増益になったが、半導体市況回復の背景にある大きな要因が、生成AIの普及によるデータセンター向けの需要増加だ。先々週末の週刊レポートで買い推奨した株も、まさにそれが大きな注目ポイントであった。

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 既に当コーナーで指摘したように、米株の実勢を示すSP500指数の月足チャートを見ると、8月の長い下ヒゲを9月に帳消しにして8月の安値を割り込み、早見がセミナーでよく話す「下ヒゲ全否定」の悪いチャートの形になってしまった。

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 米株の実勢を示すSP500指数の月足チャートを見ると、8月に長い下ヒゲを引いていたが、今月は先週8月の安値を割り込んで底割れとなったので、これで8月の下ヒゲは帳消しになり、早見がセミナーでよく話す「下ヒゲ全否定」の悪いチャートの形になってしまった。その後今週に入ってからナスダック指数も8月の安値を割り込んで、同じく月足チャートでは8月の下ヒゲを帳消にしてしまった。

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 この株は8月19日の東京セミナーで、推奨銘柄とは別に注目株として取り上げた。セミナーに参加出来ず講義録を申し込んだ方にも当日の夕方に推奨銘柄と一緒に速報でお伝えしたので、それを受けて8月21日の寄り付き値1079円50銭で買った方がおられると思う。その後押し目らしい押し目が無く一本調子の上昇基調を見せて、今週は1,275円の高値をつけて新高値となり、セミナーで取り上げたところから18.1%の値上がり率になった。

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 この株は先週末9月9日の東京セミナーで、インバウンドだけでなく含み資産株として買い推奨した。それを受けて週明け11日の寄り付き値8,444円で買った方が多いはずだが、その後15日に8,949円迄値上りして新高値となった。これで11日の寄り付き値から3日目で早くも505円の値上がり幅で含み益を伸ばしていただいている。

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 この株は先週末に発行した早見の週刊レポートで、インド関連株の代表として買い推奨したが、推奨値である今週月曜日の寄り付き値5,800円から早くも6,054円まで値上がりして、2018年10月以来5年ぶりの高値になった。インドは経済成長目覚ましく、人口も今年は中国を抜いて世界第3位になる見込みだ。それなのに1世帯当たりの乗用車保有率は中国の40%に対してインドはたったの8.5%にすぎないので、インドで乗用車販売シェア40%に達するトップ企業のスズキの伸びしろは大きいとみられる。

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 日経平均は、6月16日につけたザラ場での今年の最高値3万3772円から、8月18日の安値3万1275円まで下げたが、今週は3万2557円まで戻して、6月高値からの下げ幅の51%を戻した。

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