早見の『九星気学と干支からみた2016年大予測』が12月15日に発売になったので、既にお買い求め頂いているお客様の手元には届いていることと思う。
例年、大予測の中では、日経平均の推移や注目銘柄、そして政治や経済、国際情勢についてなど様々な側面から予測、解説をしているが、特に2016年大予測で注目頂きたいのは原油相場の動向だ。詳しくは2016年の大予測91ページからの原油と金についての箇所をよくお読み頂きたい。
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このページを印刷早見の『九星気学と干支からみた2016年大予測』が12月15日に発売になったので、既にお買い求め頂いているお客様の手元には届いていることと思う。
例年、大予測の中では、日経平均の推移や注目銘柄、そして政治や経済、国際情勢についてなど様々な側面から予測、解説をしているが、特に2016年大予測で注目頂きたいのは原油相場の動向だ。詳しくは2016年の大予測91ページからの原油と金についての箇所をよくお読み頂きたい。
早見はアベノミクス相場が始まる以前から、金の時代が終わり、これからは米ドルの歴史的底値買いをしていくべきだと呼びかけて、1ドル70円台から米ドルMMFを買い出動させていた。かつて金の歴史的底値のところで買い推奨したが、それと同じように米ドルに買い出動して頂いた。もはや言うまでもなく、その読みがずばり的中して、早見が呼びかけたところから今年の125円台まで大幅な円安ドル高になって行った。
しかし外貨建てMMFの売却益はこれまで非課税だったが、2016年から20・315%の課税がなされる。したがって歴史的底値の水準から、ここまで米ドルMMFに投資して大きく含み益を抱えている投資家にとっては、この税制面から年内に米ドルMMFを売却して利益確定しておく事をお勧めする。
12月8日に日本の7―9月期GDPの改定値が発表される。11月に発表された速報値では2期連続のマイナス成長となり、一般的には景気後退局面に入ったと見られていた。
しかし民間シンクタンク12社の予測によると、8日発表の改定値は12社の平均で年率マイナス0・1%で、速報値のマイナス0・8%よりマイナス幅が縮小する見込みとなっている。
ここしばらく原油からは遠ざかっていたが、ニューヨークの原油相場は終値ベースで今月20日の40ドル39セントで底打ちし、24日に42ドル87セントまで反発してきた。12月にOPEC総会があるが、ここへきてサウジアラビア国営通信がサウジ政府は、石油市況安定のために各国と全面協力する方針であることが報じられた。
このため12月のOPEC総会で原油の減産が決まるのではないかという思惑が台頭してきた。
当社では毎月、東京と大阪で早見のセミナーを開催しています。お陰様で毎回多数のお客様にご来場頂き、大変有り難く思っています。ただ、残念ながらセミナー中のマナー違反が目につくケースがありますので、この場を借りてご注意申し上げたいと思います。
当社から会員の方々に送られる各種の情報サービスには、「金融商品取引法に基づくご注意」と題して注意書きが添えられています。
「証券投資は価格の変動等により、投資元本を割り込む恐れがあります。当社の投資アドバイスや提供情報は、お客様の投資利益を保証・確約するものではありません。証券投資の特性やリスクなどを十分にご理解のうえ、投資の最終決定はご自身の判断と責任において行ってください。」
11月3日の日経新聞朝刊で、中小型株を中心に大口の売りを仕掛ける海外のヘッジファンド、OXAM QUANT FUND(オックスフォードアセットマネジメント)が取り上げられていた。
コンピュータを駆使して総額6000億円の運用資産のうち、500ないし1000億円を東京市場で運用している。必ずしもカラ売りだけではないが、個人の買いが殺到し、思惑先行で急騰する株が特に売りの対象になりやすくなっている。
会員向けレポートで買い推奨したダブル・スコープ(6619)の株価が上昇を続けている。会社側は、15年12月期の配当を5円上積みして、10円を初配当にすることを発表した。
この会社はリチウムイオン電池セパレーター(絶縁材)の専業メーカーだが、特に韓国や中国向けの供給が主力となっている。
昨年12月15日に発売した早見の「九星気学と干支からみた2015年大予測」の中で、注目株を6銘柄取り上げておいた。
昨年12月15日の終値と今年に入ってからの高値を見ると、次のようになっている。(下図参照)
今回の当コラムの相場観でも解説したが、8月からの日経平均の大崩れは、遂に24ヵ月線を割り込むところまで来てしまった。
2007年に天井を打った時も7月8月と2ヵ月連続で大きく下げて、24ヵ月線を割り込んだ。そこから9月、10月は反発局面だったが、もはや高値を抜くことはできずに再び崩れて行き、リーマンショックの大暴落へと発展して行った。今回同じ形になっており、10月相場は反発を想定しているが、それが戻り売りの形になってしまう可能性は十分にある。