臨時コラム

週刊レポートでは4月末から毎週のように注目REITを取り上げて、REITの大きな上昇相場に対応してきたが、REIT全体の上昇基調に全く変わりが無い。

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このところ仮想通貨(暗号通貨)がリスク回避を背景に大きな買い人気を集め、値上がりが目立っていた。

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早見は5月からセミナーラジオ番組などで、金への投資を考えるべきだとお話してきた。今月に入ってからアメリカの利下げ期待や地政学的リスクなどを背景に金相場が急上昇してきている。

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TOPIXは月末終値で昨年12月に50ヵ月線を大きく割り込んでいた。これはアベノミクス相場始まって以来だが、その後の戻りの後、5月に再度月末終値で50ヵ月線を割り込んできた。

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アメリカの利下げ問題を始め、世界的に金利低下傾向が強まってきており、金相場にとって追い風ムードになってきた。

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ドル円の月足チャートを見ると、2016年6月の底値99円台と昨年3月の安値104円台、そして今年1月の安値107円台を結んだ大きな右上がりの下値サポートラインが作られていた。

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今週の『相場観』でも書いておいたが、NY株式市場の実勢を示すS&P500指数の月足チャートを見ると、今月は最高値で陰線つつみ足の形を出現させている。これは昨年10月の天井打ちの時と同じであり、前回はその後12月の安値まで暴落していった。

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かつて不祥事で株価が大暴落したオリンパス(7733)だが、ソニー(6758)との資本提携を行ない、見事に復活の形になってきた。

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早見の週刊レポートでは4月末から参考として注目REIT(リート)をご紹介し始めたが、第一弾の阪急阪神リート(8977)、続いて前号ではMidCityリート(3227)を取り上げた。

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『相場観』コラムでも解説したが、昨年12月の底打ちから日経平均と共に上昇に転じていたTOPIXが、3月上旬以降1630ポイント前後で何度も高値を付けてピタリと頭を押さえられていた。

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