臨時コラム

トランプ政権が発表した2019会計年度の予算教書で、今後10年間の財政赤字が7兆950億ドル(約770兆円)に達するという試算が示された。これは昨年の見通しに比べて財政赤字が2倍以上に膨らむ形になっている。

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アメリカのIR(統合型リゾート)大手であるMGMリゾーツ・インターナショナルの社長が、日経新聞の取材に応じ、日本で本格的なIRの展開を考えており、大阪、横浜、東京などで事業展開したい考えを述べた。

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少子高齢化、人手不足でコンビニなど小売店舗で無人レジの採用が増えつつある。ICタグを貼り付けた商品をかごに入れて、機械にかざすだけで会計を済ませることが出来る無人レジは、今後も普及が進むと見られている。

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産業用ロボットの爆発的なブームで安川電機(6506)の業績が急拡大しており、23日に発表された昨年4月から12月までの9ヵ月決算は純利益が前年同期比倍増の296億円に達した。

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日本工作機械工業会が発表した昨年の工作機械受注額は1兆6455億円で、前年比31・6%増で2007年以来10年ぶりに過去最高記録を更新した。

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スポーツウェアのゴールドウインが1月5日から株高に火が付き、一気に新高値に躍り出た。1万円の大台に乗せてきたが、いちよし経済研究所がこの株のレーティングをA(買い)として目標株価1万3000円を打ち出したことで買いに火がついた形だ。

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年明けの通常国会でカジノを含むIR(統合型リゾート)実施法案に関する審議が進められる見通しになっている。

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ラクオリア創薬(4579)の新薬導出先である名古屋のベンチャー企業が、アメリカの製薬会社から中国及び台湾を除く全世界の権利を獲得したと発表した。

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週刊レポートで買い推奨した明治HD(2269)が好調な値上がりを見せて新高値になっている。

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以前早見のセミナーでも何度か取り上げた全固体電池に関心が高まってきている。現在EV(電気自動車)のバッテリーにはリチウムイオン電池が使われているが、EV用のみならず、次世代の電池としてにわかにクローズアップされてきているのが全固体電池だ。

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