イギリスの調査会社IHSマークイット社によると、世界全体の有機ELパネル生産能力は2022年に5010万平方メートルになり、2017年に比べて4・2倍に拡大すると予測されている。
臨時コラム
有機ELパネルの生産拡大続く2017.10.27
小泉郵政改革相場、再現か2017.10.20
日経平均はアベノミクス相場での最高値を更新してきたが、10月22日投票の総選挙で自民党が圧勝するという期待が背景にある。
TOPIX、ついに大きな抵抗ゾーンに入ってきた2017.10.13
今週は日経平均とTOPIXがアベノミクス相場の最高値を更新して、21年ぶりの高値まで上昇してきた。
セミナーの注目株からもヒット相次ぐ2017.10.06
仮想通貨関連から復活の動きが出るか2017.09.29
解散総選挙での株高に期待2017.09.22
安倍首相が10月22日投票で衆議院の解散総選挙を実施する方針を固めたことから、日経平均やTOPIXは今年の最高値を更新した。
毎月のセミナーでの個別株に注目2017.09.15
毎月、東京あるいは大阪で早見のセミナーを開催しているが、そこでは推奨銘柄の他にも、当日会場までわざわざ足を運んで頂いた方々にサービスということで、参考としていくつか個別株をご紹介している。これは公式の推奨銘柄ではないので、その後反対売買等の指示は出さないが、その中からも次々とヒットが飛び出している。
朝鮮半島有事で思惑更に高まるか2017.09.08
北朝鮮が核実験を実施したことで、朝鮮半島情勢への不安感が更に高まってきた。
チャート変化のカイカ2017.09.01
TOPIXとジャスダック平均、その後2017.08.25
前回の当コラムでTOPIXとジャスダック平均の5日線と25日線がデッドクロスしてしまったことをお伝えした。