年末に相場全体の大きな下げ波乱が起きたが、日経平均やマザーズ指数などに比べて強さを見せたのがREIT(リート)である。上場REITをひとまとめにしている東証REIT指数連動型ETF(1343)は一昨年11月の底値から一貫して右上がりの基調を保っており、12月に一時的に急落はしたものの、すぐに元に戻って直近今週では12月の高値を抜き、一昨年2月以来の水準まで上昇している。
臨時コラム
REITを見直そう2019.01.25
出直りの農業総合研究所2019.01.18
この株は12月に早見のラジオNIKKEIの番組(木曜朝8時45分~9時放送)で注目株として取り上げたほか、12月に発売された月刊『NET MONEY(ネットマネー)2月号』でも早見が注目株として取り上げておいた。
サンバイオ、青空相場突入2019.01.11
マザーズのバイオ株、サンバイオ(4592)が12月4日の上場来高値9880円を1ヵ月ぶりに抜いて新高値となり、青空相場に突入した。今週は5日線と25日線、及びMACDがゴールデンクロスしてきた。
米国株価の総崩れ2018.12.28
12月相場ではアメリカの株価も大変な下げになっており、NYダウの月足は日経平均とまったく同じで、10月に過去最高値で大きな陰線つつみ足で天井打ちとなり、今月は戻り高値からまた巨大な陰線となっている。
日経平均、100週線割れ2018.12.21
日経平均とTOPIXは10月に100週線を割り込んでしまった。その後戻り局面があったが、今週の崩れで改めて日経平均は100週線を割り込んできている。このまま週末終値で100週線を下回ったままだと、一昨年11月以来となる。
ナスダック指数、大きなデッドクロス2018.12.14
今週ナスダック指数の13週線と52週線が2016年の底打ち以降で初めてデッドクロスしてしまった。既にアメリカの小型株の指標であるラッセル2000指数もやはり2016年の底打ち以降で初めてこのデッドクロスを実現していた。
大阪万博、現実買いへ2018.11.30
2025年大阪万博開催が決定したことで、万博関連株が今週一斉に急上昇してきた。昨年末から取り上げてきた東証二部の杉村倉庫(9307)のような大阪ウォーターフロント関連株だけでなく、開催が正式に決定したことで、万博会場の建設工事に関連する銘柄群が現実買いのターゲットとして注目度を高めてくるだろう。
TOPIX、週足雲下抜け2018.11.22
今週の「相場観」でも書いておいたが、10月の崩れでTOPIXの週足チャートは一目均衡表の雲の下に突き抜けてしまった。