欧米を中心に休暇シーズンに入っており、日本のお盆休みの真っただ中、為替市場にはこれといった材料もなく動きが読みにくい地合いが続きます。例年と異なり、今年は円安が目立ち、またユーロの買いが散見するなど、ショートカバーも含めたユーロの戻しが際立っています。ユーロ円は97円半ば、ユーロドルは1・2380、歴史的な安値まで売り込まれたユーロ豪ドルも、1・16で下げ止まり反転し、現在1・77後半までユーロ買いが進んできました。
月初のECBを終え「緩和に対し強力な行動を考える」といったドラギ発言が、次回のECBを前に期待値を高めていることも戻りの大きな要因になっているようで、想像以上のユーロ反発という印象です。


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