トップページ > 株式投資コラム > 横尾寧子のFXのはじめかた

横尾寧子のFXのはじめかた

 トランプ政権が景気てこ入れの一環として1兆ドル(約107兆円)に近いインフラ計画の提案を準備していると報じられたことで、今週はコロナ第2波懸念の下げ相場から一転、株価は急騰する動きになりました。しかし、こうした激しい動きをよそに、ドル円相場は引き続き心地良い水準と思われる107円台で小動きになっています。
続きを読む

 先週末5日に発表された米の5月雇用統計は、事前予想を大きく覆す強いプラスのサプライズとなりました。NFPは事前予想-800万人に対し、+250万人、失業率は予想19.8%に対し、13.3%と好結果となり、ドル円は110円を伺うほどの上昇になりました。しかし、週が明けてドルが値を消し、5月に長らくとどまっていた107円台まで急降下となりました。その背景には、今週10-11日に予定されていたFOMCでの結果に対する警戒があるとされていました。
続きを読む

 先週の当コラムで、5月中旬からのリスクオンの流れが強いということを書きましたが、6月以降の対円相場を見ると豪ドル円が一番の上昇率となっていました。正直豪ドル円の上昇については、米中問題の悪化や中国との貿易問題もありましたので、そういったファンダメンタルズを背景に個人的に触っていませんでした。(ほかの通貨も動いていましたしね)
続きを読む

 経済活動の再開は順調に進むという期待を背景に、NY市場は続伸が続き、ダウは2日間で上げ幅が1千ドルを超え、2万5千ドル台を回復してきました。為替はドル円こそ一時108円台に乗せるも、107円台の小動きが続いていますから目立ちませんが、新興国通貨の上昇が非常に力強いです。先般、不安感が台頭して14.61の最安値更新となったトルコリラは、その後V字回復で16円台まで回復しており、メキシコペソも3月初旬の水準まで安値から切り返してきました。アメリカに次ぐ世界第2位の新型コロナ感染者を出しているブラジルレアルでさえ、5月中旬から一本調子で買われています。
続きを読む

 世界的に止まっていた経済活動がだんだんと再開されだしました。日本はともかく先進各国は、ロックダウンの中でも収入保障や失業保険が手厚かったため、個人消費動向が相場の動きを左右することはありませんでした。ただ経済活動が再開となると、ここから今年後半にかけて徐々に色々な変化が大きく表れてくると思います。 続きを読む

 コロナの感染拡大が本格化し始めてからの経済指標がそろそろ一巡して、悪い結果に対するネガティブな反応は薄れています。悪くて当然、それは織り込んでいるという動きでしょうが、実際に個人の生活に深くかかわるような実体経済の変化というものを考えるアフターコロナという言葉が聞かれるようになりました。その1つの方向性を早々と示しているのがNZです。
続きを読む

 コロナショックが中国で発覚したのが1月、欧米に拡大したのが3月、日本が非常事態宣言を発布したのが4月と今年の上半期はコロナ一色になっていますが、為替相場を見るとその結果がじわじわと表れています。
続きを読む

 ドル相場がもみ合いになってきて、為替相場は膠着色が強まっています。3月には101円まで下げたドル円でしたが、すっかりボラティリティが失われてしまいました。月末から来月初に続く各国のGDP発表を前に、同意も薄く模様眺め感が強いというところですので、あまり無理してトレードせず、来週の指標に備えたいですね。
続きを読む

 15日に公表されたアメリカのベージュブック(地区連銀経済報告)で、直近の新型コロナウイルス感染拡大防止のための経済活動の急減速について、「すべての地区で突然、急激に落ち込んだ」という認識を示しました。経済活動がほぼ停止状態ですから、失業率は悪化の一途となっており、これはアメリカに限ったことではありません。NZ財務相も15日、ロックダウン措置が延長された場合は失業率が26%に達する可能性があると示しました。
続きを読む

 アメリカの雇用統計が通過し、相場は束の間の平穏を取り戻しているような状況です。この2ヵ月ほどはコロナがすべての相場のカギを握っており、そこにはファンダもテクニカルも無い状況でしたが、次第にファンダ色が強まっていくのではないでしょうか。

続きを読む

☓ バナーを閉じる

有料情報「早見雄二郎の特ダネ株式ニュース」 お電話または、インターネットで早見独自の株式投資情報が手に入る有料サービス

電話有料情報(情報料300円)インターネット有料情報(情報料300円)はこちら