ギリシャ問題に日替わり、週替わりで振り回されていますが、7月以降は再びアメリカの利上げ時期が相場のカギになってきそうです。
6月24日、パウエルFRB理事は「自身の見通しで、今年の利上げは9月と12月の2回と見る。」「9月利上げの確率は五分五分」「利上げのタイミングより、その後の利上げのペースがより重要」と発言し、ドル買いに勢いがついています。金融政策を決定するFOMCは7月にも開催されますが(28-29日)、この時は米経済に対する見方や利上げのペースについての言及が焦点となり、注目の9月16-17日のFOMCに向けて相場が作られていくと思われます。