いよいよ18日のFOMCを前に、ドル円はこう着状態、市場は模様眺めの展開になってきました。今回はフォワードガイダンスの修正がなされるかどうかが最大の焦点ですが、これを通過すると次のポイントは2つ。1つは利上げ開始時期で、大方の見方の6月なのか、9月にするのか?そして、利上げのペースはどうしていくのかということを市場は見ていくことになります。
前回2004年当時の利上げペースは、6月に0・25%利上げして1・25%にしたところから、2006年6月には5・25%まで引き上げました。2年間で約4%の利上げです。当時はFOMCごとに利上げが決まるような流れがありましたが、今回はどのようなペース、利上げ幅を既定と見ていくのかに、次第に関心が高まってくると思われます。


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